経理・財務入力毎月の締めの前日(スケジュール実行)

弥生会計に仕訳をインポートする

仕訳のデータを弥生会計で読める形に変え、インポートまで行います。取り込む前に必ずバックアップを取り、元に戻せるようにします。

使うもの:Excel・CSVファイル・弥生会計

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

他のシステムから出した仕訳を、Excelで弥生の形式の列に並べ替えてから、弥生会計のインポートを手で実行している。

  1. 01自動

    控える

    弥生会計のバックアップを取り、保存先に日付をつけて置く

  2. 02自動

    変える

    仕訳のデータを、弥生会計の仕訳データの項目と並びに変える

  3. 03自動

    取り込む

    弥生会計のインポートの画面でファイルを指定して取り込む

  4. 04自動

    照らす

    取り込んだ件数と金額の合計を、元のデータと見比べる

  5. 05人

    直す

    エラーになった行と、合計が合わない月だけを確かめる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:インポートでエラーになった行と、件数・合計が合わなかったとき

入力

  • ・仕訳のExcel・CSV

出力

  • ・弥生会計に取り込んだ仕訳
  • ・取り込み前のバックアップ

動かす前に確かめること

取り込みは元に戻せない

弥生会計のインポートは実行後に元に戻せません。バックアップを取れなかった日は取り込みを止めます。

PCを占有する

デスクトップ版の弥生会計は画面を操作して動かすため、動いている間はそのPCを使えません。夜間や専用のPCで動かします。

科目と補助科目

弥生会計に無い科目名は取り込めません。新しい補助科目は先に登録しておきます。

RPAを使わなくてよい場合

銀行やカードの明細から仕訳にするだけなら、弥生会計の明細の取り込みの機能(スマート取引取込)で足ります。

出典:弥生「データのインポート」、弥生「仕訳データの項目と記述形式」

月5時間の作業が、0.6時間に

仕訳 月250行、1件1.2分の作業が0.15分になる場合のモデル試算です。年53時間、時給3,000円で約16万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「弥生会計」

よくある質問

弥生会計 Next でも同じ手順ですか?

画面と取り込みの形式が違うので、手順は別に作ります。ブラウザの画面を操作する点は同じです。

インポートの形式で作れない仕訳はどうしますか?

仕訳日記帳の入力画面に1件ずつ入力する手順に切り替えます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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