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媒介契約のレインズ登録の期限を管理する

媒介契約を結んだ物件を、レインズの登録期限までに登録したかを追いかける作業を自動にします。期限が近い物件と、登録証明書がまだ無い物件を担当者に知らせます。

使うもの:Excel・共有フォルダ・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

店長が媒介契約の台帳を見て、契約日から日数を数え、レインズに登録したかと登録証明書を売主に渡したかを担当者に口頭で確かめている。

  1. 01自動

    読む

    媒介契約の台帳から、契約の種類と契約日を読む

  2. 02自動

    数える

    専属専任は5日、専任は7日として、登録の期限を出す

  3. 03AI

    確かめる

    保存された登録証明書のPDFから、物件と登録番号を読み取って台帳に付ける

  4. 04自動

    知らせる

    期限が近いのに登録番号の無い物件を、担当者に知らせる

  5. 05人

    登録する

    担当者がレインズに物件を登録し、登録証明書を保存する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:レインズへの登録の操作と、登録内容の確認は担当者が行う

入力

  • ・媒介契約の台帳(Excel)
  • ・レインズの登録証明書(PDF)

出力

  • ・登録期限と登録番号を付けた台帳
  • ・期限が近い物件の通知

動かす前に確かめること

期限の数え方

レインズの利用ガイドラインの解説では、媒介契約の締結の日から登録すべき日までは専属専任5日間、専任7日間とされています。休業日の扱いは機構の案内で確かめます。

レインズの画面は自動で操作しない

ガイドラインは、特殊なプログラム等でアクセスして安定稼働を妨げる行為を禁じています。このレシピでは、レインズへのログインと登録は人が行います。

依頼の無い登録はしない

媒介の依頼を受けずに媒介契約物件として登録することはできないとされています。台帳は契約を結んだ物件だけにします。

RPAを使わなくてよい場合

物件の管理を業務ソフトで行っていて、レインズの登録状況と期限が見えるなら、その画面で足ります。

出典:中部圏不動産流通機構「レインズ利用ガイドラインの改正のお知らせ」(令和7年1月10日)

月6.7時間の作業が、1.3時間に

媒介契約 月40件、1件10分の作業が2分になる場合のモデル試算です。年64時間、時給3,000円で約19万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

レインズへの登録そのものを自動にできませんか?

このレシピでは行いません。利用ガイドラインと機構の案内を確かめ、人が登録する前提にしています。

成約したときの報告も追えますか?

成約の日を台帳に書けば、成約の報告をしたかを同じように追いかけて知らせます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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