不動産照合毎朝8時(スケジュール実行)

成約済みの物件がポータルに残っていないか確かめる

成約した物件の取り下げ漏れを、毎朝見つける作業を自動にします。掲載中の一覧と台帳を比べ、残っている物件を担当者に知らせます。

使うもの:不動産ポータルサイトの入稿画面・Excel・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

営業事務が、ときどき各ポータルの掲載中の一覧を開いて、物件の台帳と1件ずつ見比べ、成約済みの物件が残っていないかを確かめている。

  1. 01自動

    取り出す

    各ポータルの入稿画面から、掲載中の物件の一覧を取り出す

  2. 02自動

    照合する

    物件番号で台帳と照らし、成約・申込済みの物件を探す

  3. 03AI

    見分ける

    物件番号の無い掲載は、所在地と部屋番号から台帳の物件を見分ける

  4. 04自動

    知らせる

    残っていた物件を、担当者のTeamsに知らせる

  5. 05人

    取り下げる

    担当者が掲載を取り下げ、台帳に日付を書く

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:取り下げ漏れとして知らせた物件の取り下げ

入力

  • ・各ポータルの掲載中の一覧
  • ・物件の台帳

出力

  • ・取り下げ漏れの一覧と通知

動かす前に確かめること

おとり広告と見なされないように

国土交通省の資料では、成約済みの物件を速やかに広告から削除せずに掲載し続けることが、問題となる例に挙げられています。毎日照合する形にします。

台帳の更新が先

台帳に成約が書かれていないと見つけられません。申込が入った時点で台帳を直す決まりを作ります。

ポータルの規約

入稿画面の自動の操作は、各ポータルの利用規約を確かめてから行います。

RPAを使わなくてよい場合

物件の管理ソフトが成約と同時に各ポータルの掲載を止める仕組みなら、照合は要りません。連動していないポータルや手入力の掲載が残るときに使います。

出典:国土交通省 資料(不動産のおとり広告の考え方)

月14.7時間の作業が、1.1時間に

掲載中の物件 300件・毎日、1件40分の作業が3分になる場合のモデル試算です。年163時間、時給3,000円で約49万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

取り下げまで自動にできますか?

できますが、まずは知らせる形をすすめます。台帳の誤りで掲載中の物件を止めてしまわないためです。

他社の物件を載せている場合は?

元付の会社への空室確認の結果を台帳に書けば、同じ照合に含められます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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