補助金の申請書類の不足と記入漏れを確かめる
補助金の申請書類がそろっているかを、チェックリストで確かめる作業を自動にします。職員は、内容の審査と交付の判断に時間を使えます。
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
担当の職員が、申請者ごとの書類の束を見ながらチェックリストに印を付け、見積書の金額と申請額が合っているかを電卓で確かめている。
- 01AI
見分ける
届いた書類が、申請書・見積書・登記事項証明書などのどれかを見分ける
- 02自動
突き合わせる
要綱で決めた添付書類の表と比べ、足りない書類を拾う
- 03AI
読む
申請額・見積の合計・補助率を読み取り、計算が合うかを見る
- 04自動
まとめる
申請者ごとに、不足と食い違いのチェックリストを作る
- 05人
審査する
職員が内容を審査し、補正の依頼と交付を判断する
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:内容の審査と、交付・補正の判断はすべて職員が行う
入力
- ・補助金の申請書類一式(PDF・紙をスキャンしたもの)
出力
- ・申請者ごとのチェックリスト
- ・補正の依頼が要る申請の一覧
動かす前に確かめること
要綱の読み込み
必要な書類と補助率は補助金ごとに違います。要綱から表を作り、職員が確かめてから使います。
証明書の発行日
登記事項証明書や納税証明書には、発行から何か月以内という決まりがあることが多いです。日付も読み取って比べます。
審査はAIに任せない
AIは不足と食い違いを拾うだけです。補助の対象になるかの判断は職員が行い、その記録を残します。
RPAを使わなくてよい場合
電子申請で必須の項目と添付を決めて受け付けているなら、不足のチェックは申請の画面で済みます。紙やメールの申請が残る補助金に使います。
月26.7時間の作業が、6.7時間に
補助金の申請 月80件、1件20分の作業が5分になる場合のモデル試算です。年240時間、時給3,000円で約72万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」
よくある質問
補正の依頼文も作れますか?
チェックリストの不足から、依頼文の下書きを作れます。送る前に職員が確かめます。
実績報告の書類にも使えますか?
使えます。実績報告に要る書類の表を別に作り、同じ流れで確かめます。
最終更新:
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