自治体集計スキャンした回答をフォルダに入れたとき(フォルダ監視)

紙の住民アンケートを読み取って集計する

紙で戻ってくるアンケートを、Excelに入力して集計する作業を自動にします。自由記述も、テーマごとに分けて読みやすくします。

使うもの:PDF・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

担当課の職員や委託先が、戻ってきた回答用紙を1枚ずつ見てExcelに入力し、選択の回答を数え、自由記述を手で書き写している。

  1. 01AI

    読む

    回答用紙から、選んだ番号と自由記述の文を読み取る

  2. 02自動

    入力する

    1人1行で、設問ごとの回答をExcelに入れる

  3. 03人

    確かめる

    複数に丸が付いたなど、読みが定まらない回答だけ確かめる

  4. 04自動

    集計する

    設問ごと、年代・地区ごとに回答を数える

  5. 05AI

    分ける

    自由記述を、子育て・交通などのテーマごとに分ける

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:読みが定まらない回答と、自由記述の分け方

入力

  • ・回答用紙(スキャン)

出力

  • ・回答の一覧と集計表(Excel)
  • ・テーマ別の自由記述

動かす前に確かめること

読み取りやすい用紙に

番号に丸を付ける用紙より、枠を塗る用紙のほうが読み取りの確かさが上がります。次の調査から用紙を見直します。

自由記述の個人情報

自由記述に名前や住所を書く人がいます。報告書に載せる前に、職員が確かめて伏せます。

読み取りは端末の中で

選択の回答と自由記述は、同梱のローカルLLMで端末の中で読み取れます。クラウドのAIを使うかは、団体の決まりで決めます。

RPAを使わなくてよい場合

オンラインのアンケートで集めた分は、フォームの機能で集計できます。紙の回答だけにこのレシピを使います。

月66.7時間の作業が、6.7時間に

回答用紙 2,000枚の調査(月平均)、1件2分の作業が0.2分になる場合のモデル試算です。年720時間、時給3,000円で約216万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

オンラインの回答と合わせられますか?

オンラインの回答を書き出したファイルを、同じ列の形に揃えてつなげられます。

クロス集計もできますか?

できます。年代と地区、設問どうしの組み合わせなど、決めた表を作ります。

最終更新:

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