物流・倉庫通知毎日10時と15時(スケジュール実行)

路線便の配達遅れを営業担当にTeamsで知らせる

企業向けの路線便で出した荷物のうち、指定の納期に間に合わないものを先に見つけて知らせます。取引先から「届いていない」と言われる前に手を打てます。

使うもの:基幹システム(自社開発・パッケージ)・Webシステム・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

取引先から問い合わせがあってから、出荷担当が運送会社のサイトで調べ、営業に電話で伝えている。

  1. 01自動

    選ぶ

    基幹システムから、納期が明日までの未着の出荷を選ぶ

  2. 02自動

    調べる

    運送会社のWebの照会画面で、荷物の今いる店所と状況を読む

  3. 03AI

    見立てる

    状況の文と届け先の地域から、納期に間に合わない荷物を拾う

  4. 04自動

    知らせる

    担当の営業に、荷物と取引先の名前を付けてTeamsで送る

  5. 05人

    連絡する

    営業が取引先に事情を伝え、必要なら代わりの品を手配する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:間に合わないと拾われた荷物だけ

入力

  • ・基幹システムの出荷と納期の一覧

出力

  • ・遅れの見込みがある荷物の通知
  • ・照会の結果を残した一覧

動かす前に確かめること

照会画面へのログイン

法人向けの照会画面はIDとパスワードが要ることがあります。パスワードの変更が求められたら通知で知らせる手順にします。

利用規約と照会の間隔

運送会社のWebを自動で操作する前に、利用規約を確かめます。照会は1日数回に抑えます。

RPAを使わなくてよい場合

運送会社のEDIで配達状況のデータを受け取れる契約なら、その方が確かです。契約が無い会社や、取引先ごとに便が違うときにRPAが効きます。

月10時間の作業が、0.7時間に

納期指定の出荷 月400件、1件1.5分の作業が0.1分になる場合のモデル試算です。年112時間、時給3,000円で約34万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「Webシステム・Web-EDI」

よくある質問

遅れの判断はどこまで当たりますか?

状況の文から見立てるので、外れることもあります。迷う荷物は「要確認」として知らせます。

チャーター便も対象にできますか?

照会の画面が無い便は対象外です。ドライバーからの到着連絡を記録する別の手順になります。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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