経理・財務照合カードの利用明細が確定した日(スケジュール実行)

法人カードの利用明細と経費の申請を照合する

カードの利用明細と経費の申請を突き合わせ、申請の漏れを見つけます。漏れのある利用者には、Teamsで個別に知らせます。

使うもの:Webシステム・楽楽精算・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

月に1度、カードの明細を印刷して経費の申請と1行ずつ見比べ、漏れのある社員にメールで催促している。

  1. 01自動

    取り出す

    カード会社のサイトから利用者別の利用明細をダウンロードする

  2. 02自動

    書き出す

    経費精算からカード払いの申請を書き出す

  3. 03自動

    突き合わせる

    利用者・日付・金額で結び、申請の無い利用を出す

  4. 04自動

    知らせる

    申請の漏れを、利用者ごとにTeamsで知らせる

  5. 05人

    追う

    締め日を過ぎても申請の無い利用だけ、経理が個別に追う

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:締め日を過ぎても申請の無い利用と、金額が合わない利用

入力

  • ・法人カードの利用明細
  • ・経費精算のカード払いの申請

出力

  • ・照合表(Excel)
  • ・利用者への知らせ

動かす前に確かめること

利用日と計上日のずれ

海外の利用や一部の店では、利用日と明細の日付がずれます。数日の幅で結ぶようにします。

カード会社のサイトの規約

管理者のサイトに自動でログインしてよいか、利用規約を確かめます。データ連携の機能があればそちらを使います。

RPAを使わなくてよい場合

経費精算システムがカードの明細を自動で取り込めるなら、申請の漏れはシステムの中で見えます。

月8.3時間の作業が、0.8時間に

カード利用 月500件、1件1分の作業が0.1分になる場合のモデル試算です。年90時間、時給3,000円で約27万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

複数のカード会社でもできますか?

できます。カード会社ごとに明細を取る手順を作り、同じ形にまとめます。

利用者への知らせはメールでもよいですか?

よいです。Outlookやメールで送る形にも変えられます。

最終更新:

検討に使える資料

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

ジンベイ GenRPA・情報収集

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明

RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。

PDF・Excel 5ページ

資料の内容を見る
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

楽楽精算(株式会社ラクス)、Microsoft Teams(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。