人事・労務登録健診機関から結果が届いたとき(フォルダ監視)

健康診断の結果を台帳に入れて再検査を知らせる

健康診断の結果を台帳に入れ、再検査が要る社員に連絡する作業を自動にします。受診したかどうかも台帳で追えます。

使うもの:PDF・Excel・Outlook

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

健診機関から届く結果の一覧を見ながら、社員ごとの判定を台帳に書き写し、再検査の人にお願いのメールを1人ずつ送っている。

  1. 01自動

    気づく

    結果を置くフォルダにファイルが届いたら動き出す

  2. 02AI

    読む

    結果の一覧やPDFから、社員番号・受診日・総合判定を読む

  3. 03自動

    入れる

    健康診断の台帳に判定を入れ、未受診の社員に印を付ける

  4. 04人

    確かめる

    要医療などの判定と、読み取れなかった結果を産業保健の担当が見る

  5. 05自動

    知らせる

    再検査の対象者に、本人だけに受診のお願いを送る

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:要医療などの重い判定と、読み取れなかった結果

入力

  • ・健診機関の結果(一覧のファイルやPDF)
  • ・社員の一覧

出力

  • ・健康診断の台帳(Excel)
  • ・再検査のお願いのメール

動かす前に確かめること

扱える人を絞る

健康診断の結果は配慮の要る個人情報です。台帳と結果のファイルは、産業保健と人事の決めた担当だけが開けるようにします。

上長への連絡

上長には判定を伝えず、受診のための時間の調整だけをお願いします。伝える範囲は社内の規程に合わせます。

PCの中だけで読む

結果の読み取りは、同梱のAIでPCの中だけで行う設定にします。画像のまま読む方式はクラウドのAIを使うので使いません。

RPAを使わなくてよい場合

健診機関が結果を決まった形式のデータで出し、健康管理のシステムで取り込めるなら、その仕組みで足ります。結果が紙やPDFで届く会社に向きます。

月40時間の作業が、5時間に

受診者 年600人、1件4分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年420時間、時給3,000円で約126万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

受診率の集計もできますか?

できます。台帳から部署別の受診率を出し、未受診の本人に受診のお願いを送る手順を足せます。

労働基準監督署への報告にも使えますか?

報告書に書く人数を台帳から数えるところまでは使えます。報告書の提出は担当者が行います。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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