経理・財務集計毎月5営業日目(スケジュール実行)

グループ会社間の立替金を集計して精算する

グループ会社の分を立て替えた費用を、相手の会社ごとにまとめて請求します。相手の会社の帳簿の残高とも照らし、食い違いを月のうちに見つけます。

使うもの:勘定奉行・Excel・PDF

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

立替金の補助科目の元帳を出して相手の会社ごとに仕分け、Excelで請求書を作り、相手の経理とメールで残高を合わせている。

  1. 01自動

    取り出す

    会計ソフトから立替金の補助元帳を出力する

  2. 02自動

    まとめる

    相手の会社ごとに明細と合計を出す

  3. 03自動

    作る

    相手の会社ごとの立替金の請求書をPDFで作る

  4. 04自動

    照らす

    相手の会社の未払の残高と、自社の立替金の残高を比べる

  5. 05人

    確かめる

    合わなかった会社だけ、明細を相手と見比べる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:相手の会社の帳簿と残高が合わなかった会社

入力

  • ・立替金の補助元帳
  • ・相手の会社の未払の残高

出力

  • ・立替金の請求書(PDF)
  • ・残高の照合表

動かす前に確かめること

消費税の扱い

立替金は原則として消費税の対象外ですが、立替の中身によって請求書の書き方が変わります。経理で扱いを決めます。

相手の締め日

相手の会社の計上が遅れると残高がずれます。照らす日を両社で揃えます。

RPAを使わなくてよい場合

グループで同じ会計ソフトを使い、会社間の取引を自動で相手側に起こせるなら、その機能で足ります。

月4時間の作業が、0.5時間に

グループ 6社×月1回、1件40分の作業が5分になる場合のモデル試算です。年42時間、時給3,000円で約13万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「勘定奉行」

よくある質問

社員の立替経費の精算にも使えますか?

社員の立替は経費精算のレシピが向いています。こちらは会社と会社の間の立替です。

請求書の送付までできますか?

できます。相手の会社の経理にメールで送る手順を足します。

最終更新:

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RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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