経理・財務保存・整理月次の締めの処理が終わった翌朝(スケジュール実行)

勘定奉行の月次の帳票をPDFで保存する

月次の締めのあとに出す帳票を、勘定奉行から順に出力して保存します。名前と保存先を毎月同じにするので、監査や税理士への提出で探しやすくなります。

使うもの:勘定奉行・PDF・共有フォルダ

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

毎月、勘定奉行で帳票を1つずつ開いて期間を指定し、PDFに出力して名前を付けて保存している。

  1. 01自動

    開く

    勘定奉行で帳票のメニューを開き、先月の期間を指定する

  2. 02自動

    出力する

    試算表・総勘定元帳・補助元帳を順にPDFで出力する

  3. 03自動

    名前を付ける

    「年月_帳票名.pdf」に名前を変え、年月のフォルダに置く

  4. 04自動

    数える

    決めた帳票がすべて揃ったかを数える

  5. 05人

    確かめる

    欠けた帳票があったときだけ、出し直す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:決めた帳票のうち出力できなかったものがあったときだけ

入力

  • ・勘定奉行の月次の会計データ

出力

  • ・帳票のPDF(年月のフォルダ)
  • ・出力の記録

動かす前に確かめること

出力の条件を固定する

部門や補助科目の条件を前回のまま残すと、違う範囲で出ます。毎回、条件を決めた値に戻してから出力します。

締めの前に出さない

締めの前に出すと、あとから入った伝票が反映されません。締めの処理が済んだことを確かめてから動かします。

RPAを使わなくてよい場合

出す帳票が1〜2種類なら手作業でも数分です。勘定奉行の機能で帳票をまとめて出せる設定があれば、それを先に使います。

月1時間の作業が、0.1時間に

帳票 月15種類、1件4分の作業が0.3分になる場合のモデル試算です。年11時間、時給3,000円で約3万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「勘定奉行」

よくある質問

Excelで出力して加工もできますか?

できます。試算表はExcelで出し、決まった集計表に貼り付ける手順を続けて足せます。

税理士に送るところまでできますか?

できます。決まった共有フォルダに置くか、メールに添付して送る手順を足します。

最終更新:

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