名刺の画像をSalesforceのリードに登録する
名刺をスキャンしてフォルダに置くと、Salesforceのリードとして登録されるようにします。重複の確認も同じ流れで行います。
使うもの:共有フォルダ・Salesforce
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
受け取った名刺を営業事務がまとめて預かり、Salesforceのリードの画面に1枚ずつ手で打ち込んでいる。
- 01自動
見張る
名刺用のフォルダに画像が置かれたら起動する
- 02AI
読む
会社名・氏名・部署・役職・電話・メールを読み取る
- 03自動
重複を探す
メールアドレスで既存のリードと取引先責任者を検索する
- 04人
確かめる
自信のない項目がある名刺と、既に登録がある名刺だけ見る
- 05自動
登録する
リードを作り、リードソースに受け取った場面を入れる
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:読み取りに自信のない名刺と、メールアドレスが既に登録されている名刺
入力
- ・名刺の画像(スキャナー・スマートフォン)
出力
- ・Salesforceのリード
- ・重複の候補一覧
動かす前に確かめること
名刺の画像はクラウドのAIで読む
画像のまま読む方式はクラウドのAIを使います。社外に出せない名刺があるなら、社内PCの文字認識だけで読む設定にし、確認を増やします。
個人情報の扱い
名刺は個人情報です。登録後の画像をいつ消すか、誰が見られるフォルダに置くかを先に決めます。
縦書きと英語の名刺
縦書きや裏面が英語の名刺は、表裏を1組として読ませます。裏面だけを別の名刺として登録しないようにします。
RPAを使わなくてよい場合
名刺の数が多く、名刺管理サービスを使っているなら、そのサービスからSalesforceへ送る仕組みを先に確かめます。
月10時間の作業が、1.5時間に
名刺 月300枚、1件2分の作業が0.3分になる場合のモデル試算です。年102時間、時給3,000円で約31万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
手書きのメモが書かれた名刺はどうなりますか?
メモは本文と分けて読み、リードの説明欄に入れられます。読めない場合は人の確認に回します。
取引先責任者として登録したい場合は?
既にある取引先の人なら、取引先責任者として登録する手順に変えられます。
最終更新:
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