営業・受注入力名刺をまとめてスキャンしたとき(手動で起動)

名刺の束を顧客リストのExcelにする

机にたまった名刺を、Excelの顧客リストにする作業を自動にします。SFAを入れていない会社でも、まずリストを作ることから始められます。

使うもの:PDF・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

年に数回、名刺の束をアルバイトが1枚ずつExcelに打ち込み、会社名の表記ゆれは後で人が直している。

  1. 01自動

    分ける

    複数枚をまとめてスキャンしたPDFを、1枚ずつの画像に分ける

  2. 02AI

    読む

    会社名・部署・役職・氏名・住所・電話・メールを読み取る

  3. 03自動

    そろえる

    「(株)」と「株式会社」、全角と半角などの表記をそろえる

  4. 04自動

    まとめる

    同じメールアドレスの行を1つにし、新しい方の役職を残す

  5. 05人

    確かめる

    黄色に塗った自信のないセルだけを、名刺の画像と見比べる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:黄色に塗られた、読み取りに自信のないセル

入力

  • ・名刺をまとめてスキャンしたPDF

出力

  • ・顧客リスト(Excel)
  • ・名刺1枚ずつの画像

動かす前に確かめること

スキャンの向きと間隔

名刺どうしが重なると、2枚を1枚として読むことがあります。スキャナーの名刺用の設定で、1枚ずつ読み込みます。

社外に出せるかを決める

画像のまま読む方式はクラウドのAIを使います。社内PCの文字認識だけで読むか、先に決めます。

RPAを使わなくてよい場合

名刺が月に数十枚までなら、スマートフォンの名刺管理アプリで撮る方が手早いことがあります。

月5.7時間の作業が、0.9時間に

名刺 1回500枚(年4回の平均を月に換算)、1件2分の作業が0.3分になる場合のモデル試算です。年58時間、時給3,000円で約17万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

法人番号も付けられますか?

付けられます。会社名と住所で法人番号公表サイトを検索し、候補が1件のときだけ書き込みます。

できたリストをCRMに入れられますか?

入れられます。多くのCRMはCSVの取り込みがあるので、その形式で書き出す手順を足します。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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