自治体集計毎朝8時(スケジュール実行)

ふるさと納税の寄附データを寄附台帳にまとめる

ポータルごとに入る寄附を、1つの寄附台帳にまとめる作業を自動にします。返礼品の事業者ごとに、その日の発注の一覧も作ります。

使うもの:ふるさと納税ポータルの管理画面・CSVファイル・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

担当の職員が、契約している各ポータルの管理画面に毎朝ログインして寄附データを書き出し、Excelで列を揃えてつなぎ、事業者ごとに発注の一覧を作っている。

  1. 01自動

    書き出す

    各ポータルの管理画面から、前日分の寄附データを書き出す

  2. 02自動

    揃える

    ポータルごとに違う列の並びと名前を、寄附台帳の形に揃える

  3. 03AI

    見分ける

    表記の違う同じ寄附者を見分け、台帳の寄附者番号に結び付ける

  4. 04自動

    分ける

    返礼品の事業者ごとに、送り先と品目の発注の一覧を作る

  5. 05人

    確かめる

    同じ人か迷う寄附と、欠品の返礼品だけ確かめる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:同じ寄附者か迷う寄附と、在庫の切れた返礼品

入力

  • ・各ポータルの寄附データ

出力

  • ・1つにまとめた寄附台帳
  • ・事業者ごとの発注の一覧

動かす前に確かめること

ポータルの規約と認証

管理画面を自動で操作する前に、各ポータルの規約を確かめます。追加の認証がある場合は、人が認証する形にします。

個人情報の置き場所

寄附台帳には住所・電話番号が入ります。インターネット側の端末に残さず、団体の決まりで決めた場所へ移します。

中間事業者との分担

返礼品の発送を中間事業者に任せている団体は、発注一覧をどちらが作るかを先に決めます。

RPAを使わなくてよい場合

寄附の管理を一元化するシステムを使っていて、各ポータルのデータを自動で取り込めるなら、それで足ります。

月25時間の作業が、2.5時間に

寄附 月1,500件(4ポータル)、1件1分の作業が0.1分になる場合のモデル試算です。年270時間、時給3,000円で約81万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「取引先ポータルからのデータ取得」

よくある質問

受領証明書の発行までできますか?

寄附台帳から差し込みで作る手順を足せます。発行の前に職員が件数と金額を確かめます。

12月の寄附の集中にも耐えますか?

件数が多い日は時間がかかりますが、夜のうちに順に処理する形にできます。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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