全社共通集計毎月1日の朝7時(スケジュール実行)

Outlookの予定をExcelに書き出して工数を集計する

予定表を見ながら工数の表を作る作業を自動にします。予定の件名から、どの案件の時間かをAIが見立てます。

使うもの:Outlook・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

月末に、各自がOutlookの予定を見返して、案件ごとの時間をExcelの工数表に手で書き写している。

  1. 01自動

    書き出す

    メンバーの前月の予定を、件名・開始・終了の一覧にする

  2. 02AI

    見立てる

    件名から、案件と作業の種類を見立てる

  3. 03自動

    集計する

    人×案件ごとに時間を足し、工数の表にする

  4. 04人

    直す

    案件を見立てられなかった予定だけを、本人が直す

  5. 05自動

    仕上げる

    直した内容で集計し直し、表を保存する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:案件を見立てられなかった予定だけ(本人が直す)

入力

  • ・メンバーのOutlookの予定

出力

  • ・工数の表(Excel)

動かす前に確かめること

非公開の予定

非公開の予定は、件名が見えません。集計から外すか、本人に入れてもらうかを決めます。

件名の付け方

件名に案件番号を入れる決まりにすると、見立ての誤りがぐっと減ります。

RPAを使わなくてよい場合

自分の予定だけなら、予定を書き写して Excel のピボットテーブルで集計すれば足ります。メンバーが多く、案件の見立てが要るときに自動が役立ちます。

月10時間の作業が、1時間に

メンバー 月20人分、1件30分の作業が3分になる場合のモデル試算です。年108時間、時給3,000円で約32万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

工数の管理システムに入力できますか?

できます。集計した時間を、工数管理の画面に入力する手順を足せます。

Googleカレンダーでもできますか?

できます。ブラウザでカレンダーを開くか、書き出したファイルを使います。

最終更新:

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