医療・介護転記毎日の夜勤明け(スケジュール実行)

手書きのケア記録を介護ソフトに転記する

紙に書いたケア記録を、介護ソフトに打ち直す作業を自動にします。夜勤明けの記録の入力を減らし、職員が利用者と向き合う時間を増やします。

使うもの:PDF・介護ソフト

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

介護職員が日中や夜勤で紙の記録表に書き、勤務の終わりに介護ソフトの画面を開いて、利用者ごとに食事量・排泄・バイタルを打ち直している。

  1. 01自動

    集める

    スキャンした記録表を、フロアごとのフォルダから集める

  2. 02AI

    読む

    利用者名・時刻・食事量・排泄・体温・血圧を読み取る

  3. 03自動

    見比べる

    体温や血圧が、その人のふだんの値から外れていないか比べる

  4. 04人

    確かめる

    読み取れなかった欄と、ふだんと違う値だけを確かめる

  5. 05自動

    入力する

    介護ソフトの記録の画面に、利用者ごとに入力する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:読み取れなかった欄と、体温・血圧がふだんの値から外れた利用者

入力

  • ・紙のケア記録・バイタルの記録表(スキャン)

出力

  • ・介護ソフトへの記録の入力
  • ・ふだんと違う値の一覧

動かす前に確かめること

記録の書き方を揃える

食事量を「割」で書くか「%」で書くかなど、職員ごとの書き方を揃えておくと、読み取りの確かさが上がります。

介護ソフトの利用者ID

同じ名字の利用者がいる施設では、記録表に居室番号か利用者番号を書く欄を設けます。

記録の責任は職員に

入力は自動でも、記録の内容は書いた職員の責任です。確かめた人の名前が履歴に残るようにします。

RPAを使わなくてよい場合

タブレットで介護ソフトに直接記録できるなら、紙をやめるほうが早道です。紙の記録が残るフロアや夜勤で効果が出ます。

月60時間の作業が、12時間に

利用者 40人・1日3回の記録、1件1分の作業が0.2分になる場合のモデル試算です。年576時間、時給3,000円で約173万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

崩れた字でも読めますか?

多くは読めます。読めない欄は空けたまま人の確認に回し、推測では埋めません。

記録の文章(特記事項)も入れられますか?

読み取って入れられます。内容が長いものは、職員が確かめてから入れる流れにします。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。