人事・労務集計集団分析の結果を受け取ったとき(担当者が手動で実行)

ストレスチェックの部署別の集計をまとめる

ストレスチェックの集団分析の結果を、部署別の一覧と前年の比較にまとめる作業を自動にします。職場の改善の話し合いに使う資料を早く作れます。

使うもの:CSVファイル・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

実施者から受け取った部署別の結果を、前年のExcelと並べて色を付け、受検率を足して資料にしている。

  1. 01自動

    読む

    集団分析の結果と受検の状況のファイルを読み込む

  2. 02自動

    外す

    人数が決めた数より少ない部署を、上の組織にまとめる

  3. 03自動

    比べる

    部署別の指標を前年と並べ、変化の大きい所に色を付ける

  4. 04AI

    書く

    変化の大きい部署を、短い文章にまとめる

  5. 05人

    確かめる

    実施事務の担当が、まとめ方と文章を見てから配る

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:人数の少ない部署のまとめ方と、AIが書いた文章

入力

  • ・集団分析の結果(CSVやExcel)
  • ・受検の状況
  • ・前年の結果

出力

  • ・部署別の集計と前年の比較(Excel)
  • ・まとめの文章

動かす前に確かめること

個人の結果は使わない

個人の結果は本人の同意なく会社に渡せません。この手順では、実施者が作った集団の結果だけを扱います。

10人未満の部署

集計の単位が10人未満だと、個人が分かるおそれがあります。労働局の資料に沿って、上の組織とまとめて出します。

作業する人

集計の作業は、実施事務に関わる担当だけが行います。人事の評価に関わる人には渡しません。

RPAを使わなくてよい場合

ストレスチェックのサービスに部署別の帳票と前年比較の機能があるなら、それで足ります。社内の様式でまとめ直したいときに向きます。

出典:岡山労働局 ストレスチェック制度の資料

月5時間の作業が、0.5時間に

部署 40・年1回、1件300分の作業が30分になる場合のモデル試算です。年54時間、時給3,000円で約16万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「売上の日次レポート」

よくある質問

受検していない社員への催促もできますか?

受検したかどうかの情報を実施者から受け取れる場合は、未受検の本人に案内を送る手順を足せます。結果の中身は使いません。

回答のデータを直接集計できますか?

回答のデータは個人の結果にあたるので、この手順では扱いません。集計は実施者の側で行います。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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