建設更新毎週月曜6時(スケジュール実行)

原価の実績で工事台帳のExcelを更新する

原価管理システムの実績を、工事台帳と実行予算の比較表に毎週写す作業を自動にします。予算の消化が進んだ工事は、所長と工務に知らせます。

使うもの:基幹システム(自社開発・パッケージ)・CSVファイル・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

工務の担当が週に1回、原価管理システムで工事ごとの原価を画面で見て、Excelの工事台帳と実行予算の表に数字を打ち直している。

  1. 01自動

    書き出す

    原価管理システムの画面で、工事別・費目別の原価をCSVに書き出す

  2. 02自動

    合わせる

    工事番号と費目で、工事台帳と実行予算の行に合わせる

  3. 03自動

    更新する

    工事台帳の実績欄と、予算に対する消化率を書き換える

  4. 04AI

    まとめる

    消化率が出来高より大きく進んだ工事を、短い文にまとめる

  5. 05人

    判断する

    所長と工務が、予算を超えそうな工事の手当てを決める

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:消化率が出来高を上回った工事の一覧だけ

入力

  • ・原価管理システムの工事別原価

出力

  • ・更新した工事台帳(Excel)
  • ・予算超過のおそれがある工事の一覧

動かす前に確かめること

未計上の原価

請求書が届く前の外注費は、システムの原価にまだ入っていません。発注済みで未計上の額を別の欄に持つと、見通しがずれにくくなります。

工事番号の枝番

追加工事を枝番で分けている会社は、親の工事に足すかどうかを決めておきます。

書き出しの画面の権限

原価の書き出しは権限の強い利用者に限られていることがあります。実行用の利用者に要る権限だけを付けます。

RPAを使わなくてよい場合

原価管理システムに実行予算との比較の帳票があるなら、それを使うのが早道です。Excelの台帳を別に持つ理由が無いなら、RPAは要りません。

月12時間の作業が、1時間に

進行中の工事 30件・週1回、1件6分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年132時間、時給3,000円で約40万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「基幹システム・販売管理システム」

よくある質問

原価管理システムにCSVの書き出しが無い場合は?

画面の表を読み取って写す手順にします。ページ送りが多いと時間はかかりますが、人の手は要りません。

出来高の数字はどこから取りますか?

出来高を付けているExcelや帳票から読み込みます。置き場所を決めておけば、同じ流れで比べられます。

最終更新:

検討に使える資料

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ジンベイ GenRPA・情報収集

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ジンベイ GenRPA・比較検討

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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