建設照合月末の締め日の翌日(スケジュール実行)

出面表を集計して協力会社の請求と照合する

出面表から協力会社ごとの人工を数え、常用の請求書と合っているかを確かめる作業を自動にします。差がある会社だけを一覧にするので、確認の電話が減ります。

使うもの:Excel・PDF

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

月末に各現場の出面表を集め、協力会社ごとに人工を電卓で足し、届いた請求書の人工と1社ずつ見比べている。

  1. 01自動

    集める

    その月の出面表を、全現場のフォルダから集める

  2. 02自動

    数える

    協力会社・現場・日付ごとに人工を数え、月の合計を出す

  3. 03AI

    読む

    協力会社の請求書から、現場名・人工・単価・金額を読み取る

  4. 04自動

    突き合わせる

    出面の人工と請求の人工を会社・現場ごとに比べ、差を出す

  5. 05人

    確かめる

    差が出た会社だけ、出面表の原本を見て協力会社に確かめる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:出面と請求の人工が合わない会社(多くは半日・残業の数え方の違い)だけ

入力

  • ・現場ごとの出面表(Excel・PDF)
  • ・協力会社の常用の請求書

出力

  • ・協力会社別の人工集計表
  • ・請求との差がある会社の一覧

動かす前に確かめること

半日・残業の数え方

半日を0.5人工、残業を0.25人工と数えるかは会社ごとに違います。協力会社と決めた数え方を先に表にします。

応援で別の現場に出た日

同じ作業員が午前と午後で別の現場に出ると、二重に数えやすくなります。作業員名と日付で重なりを見る手順を入れます。

締め日の違い

20日締めの協力会社と月末締めの会社が混ざると、比べる期間がずれます。会社ごとの締め日を表に持たせます。

RPAを使わなくてよい場合

出面を最初から1つのExcelに全現場で入力しているなら、ピボットテーブルで協力会社別に集計するだけで足ります。

月13.3時間の作業が、2.7時間に

協力会社 月40社、1件20分の作業が4分になる場合のモデル試算です。年128時間、時給3,000円で約38万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

出面を手書きの用紙で付けている現場があります。

スキャンか写真で共有フォルダに入れてもらえば、AIが読み取ります。読めない欄は人の確認に回します。

照合した結果で支払の手続きまで進められますか?

差が無かった会社だけ、支払の一覧に載せる手順を足せます。差があった会社は人が直してからにします。

最終更新:

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