経理・財務集計月次の締めの翌営業日(スケジュール実行)

共通費を配賦して部門別の損益を集計する

共通費を決めた基準で部門に割り振り、部門別の損益を出します。基準の数字を毎月取り込むので、人の異動や事務所の移転もそのまま反映できます。

使うもの:勘定奉行・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

会計ソフトの部門別の数字をExcelに貼り、人事から聞いた人数で家賃や本社費を手で割り振っている。

  1. 01自動

    取り出す

    会計ソフトから部門別の損益と共通部門の費用を出力する

  2. 02自動

    基準を取る

    部門ごとの人数・面積・売上の基準の数字を集める

  3. 03自動

    配賦する

    費用の種類ごとに決めた基準で、共通費を各部門に割り振る

  4. 04人

    確かめる

    基準の数字が前月から大きく変わった部門だけを確かめる

  5. 05自動

    作る

    配賦の後の部門別の損益表を作り、配賦の明細も添える

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:配賦の基準の数字が大きく変わった月と部門

入力

  • ・会計ソフトの部門別の数字
  • ・配賦の基準の数字(人数・面積など)

出力

  • ・部門別の損益表(Excel)
  • ・配賦の明細

動かす前に確かめること

配賦の基準を文書にする

どの費用をどの基準で割るかは、決めた人がいないと揉めます。基準を表にして経営の承認を取っておきます。

合計の確かめ

配賦の前後で全社の合計は同じはずです。合計が合うかを毎回確かめます。

RPAを使わなくてよい場合

会計ソフトに配賦の機能があるなら、そこで配賦の仕訳を作るほうが確実です。部門が数個ならExcelの数式で足ります。

月3時間の作業が、0.4時間に

部門 12部門×月1回、1件15分の作業が2分になる場合のモデル試算です。年31時間、時給3,000円で約9万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「勘定奉行」

よくある質問

配賦の結果を会計ソフトに仕訳で入れられますか?

入れられます。配賦の明細から振替の仕訳を作り、取り込む手順を足します。

人数は人事のシステムから取れますか?

取れます。人事のシステムから部門別の人数を書き出す手順を足します。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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