営業・受注照合新規取引の申請が届いたとき(メール受信)

新規取引先の与信チェックの資料をそろえる

新規取引の審査で、公的なサイトや調査会社の画面を回って結果を写す作業を自動にします。判断に要る資料が1枚にそろいます。

使うもの:国税庁 法人番号・インボイス公表サイト・Webシステム・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

審査の担当者が、法人番号の検索・インボイスの登録確認・調査会社の評点の確認を手で行い、審査票に書き写している。

  1. 01自動

    申請を読む

    新規取引の申請から、会社名・住所・代表者名を取り出す

  2. 02自動

    公的な情報を見る

    法人番号とインボイスの登録を、国税庁の公表サイトで確かめる

  3. 03自動

    調査結果を見る

    契約している調査会社の画面で、評点と業績を検索して控える

  4. 04自動

    審査票にする

    結果を審査票のExcelに入れ、画面の写しを添える

  5. 05人

    決める

    審査票を見て、取引の可否と与信の限度額を決める

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:取引してよいか、限度額をいくらにするか(すべて人が決める)

入力

  • ・新規取引の申請(メール・Excel)

出力

  • ・与信の審査票(Excel)
  • ・確認した画面の写し

動かす前に確かめること

調査会社の利用規約

調査会社のサービスを自動の操作で検索してよいか、契約と利用規約で確かめます。禁止なら、その手順は人が行います。

判断は自動にしない

評点だけで取引を断ると、事情を見落とします。RPAは資料をそろえるまでにし、決めるのは人にします。

公表サイトはAPIもある

法人番号とインボイスの公表サイトには、Web-APIとデータのダウンロードもあります。件数が多いならそちらを使う方が確実です。

RPAを使わなくてよい場合

審査が月に数件なら、手で調べても負担は小さいです。取引先の継続の見直しを年に1回まとめて行う会社で、特に効きます。

出典:国税庁 法人番号公表サイト、国税庁 適格請求書発行事業者公表サイト

月10時間の作業が、2.5時間に

新規取引の審査 月30件、1件20分の作業が5分になる場合のモデル試算です。年90時間、時給3,000円で約27万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

既存の取引先を年に1回見直すのにも使えますか?

使えます。取引先の一覧を読み、同じ確認を順に行って変化があった先だけを出します。

反社会的勢力のチェックもできますか?

契約しているチェックのサービスで検索し、結果を記録するところまでは自動にできます。判断は人が行います。

最終更新:

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件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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