営業・受注登録展示会のあと、来場者リストを置いたとき(フォルダ監視)

展示会の来場者リストをHubSpotに取り込む

展示会ごとに形の違う来場者リストを、HubSpotに入れられる形に直す作業を自動にします。お礼のメールを出すまでの日数が縮まります。

使うもの:Excel・CSVファイル・HubSpot

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

主催者ごとに列の並びが違うExcelを、担当者が手で並べ替え、重複を消してからHubSpotにインポートしている。

  1. 01AI

    列を読む

    主催者のリストの見出しを読み、氏名・会社名・メールの列を当てる

  2. 02人

    確かめる

    初めての主催者のときだけ、列の対応を確かめて保存する

  3. 03自動

    整える

    氏名の分割・電話番号の形・会社名の表記をそろえる

  4. 04自動

    CSVにする

    展示会名と獲得日の列を足し、インポート用のCSVに書き出す

  5. 05自動

    取り込む

    HubSpotのインポート画面で、作成と更新を選んで取り込む

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:初めての主催者のリストで、列の対応が合っているか

入力

  • ・主催者から届く来場者リスト(Excel・CSV)

出力

  • ・インポート用のCSV
  • ・HubSpotのコンタクト

動かす前に確かめること

同意の範囲を確かめる

来場者が情報提供に同意した範囲を主催者の規約で確かめます。メール配信の同意が無い人には、配信の対象から外す印を付けます。

メールアドレスで更新される

HubSpotはメールアドレスなどの一意の値で既存のコンタクトを見分けて更新します。上書きしたくない項目は、取り込みの設定で上書きしない方にします。

RPAを使わなくてよい場合

毎回同じ主催者で列の形が変わらないなら、HubSpotのインポートで列の対応を合わせるだけで足ります。RPAが効くのは、主催者が多く形が毎回違うときです。

出典:HubSpot ナレッジベース:複数のオブジェクトのレコードをインポートする

月5時間の作業が、0.5時間に

展示会 月2回・各300件、1件0.5分の作業が0.05分になる場合のモデル試算です。年54時間、時給3,000円で約16万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

バッジのバーコードで読んだデータでも使えますか?

使えます。主催者のシステムから書き出したCSVを、同じように整えます。

Salesforceに入れることもできますか?

できます。最後の取り込み先を、Salesforceのリードの読み込みに変えます。

最終更新:

検討に使える資料

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

ジンベイ GenRPA・情報収集

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明

RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。

PDF・Excel 5ページ

資料の内容を見る
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

Excel(Microsoft Corporation)、HubSpot(HubSpot, Inc.)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。