営業・受注登録受注データがフォルダに届いたとき(フォルダ監視)

EDIの受注データを基幹システムに取り込む

取引先ごとに違うEDIのデータを、基幹システムの形に並べ替えて取り込む作業を自動にします。取り込みのエラーを探す手間も減らします。

使うもの:CSVファイル・基幹システム(自社開発・パッケージ)

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

担当者がEDIのCSVをExcelで開き、列を並べ替えてコードを置き換えてから、基幹システムの取り込み画面で読み込んでいる。

  1. 01自動

    見張る

    受注データ用のフォルダに新しいファイルが置かれたら起動する

  2. 02自動

    並べ替える

    取引先ごとの対応表で、列の順番とコードを基幹の形に直す

  3. 03自動

    取り込む

    基幹システムの取り込み画面で、作ったファイルを読み込む

  4. 04自動

    結果を読む

    取り込みの結果画面からエラーの行と理由を書き出す

  5. 05人

    直す

    エラーの一覧を見て、マスタの追加か取引先への確認をする

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:取り込みでエラーになった行

入力

  • ・EDIの受注データ(CSV・固定長)
  • ・取引先ごとのコード対応表

出力

  • ・基幹システムの受注
  • ・取り込みエラーの一覧

動かす前に確かめること

文字コードと固定長

EDIのデータは、Shift_JISの固定長などExcelで開くと崩れる形があります。Excelを通さずに、ファイルのまま変換します。

同じファイルを2回読まない

同じデータを2回取り込むと受注が二重になります。取り込んだファイルは処理済みのフォルダへ移し、名前を記録します。

RPAを使わなくてよい場合

取引先が少なく形が決まっているなら、EDIの変換ソフトや基幹の取り込み設定で対応表を持たせる方が安定します。RPAは、取り込み画面の操作と結果の確認が人手のときに効きます。

月20時間の作業が、2時間に

受注データ 月120ファイル、1件10分の作業が1分になる場合のモデル試算です。年216時間、時給3,000円で約65万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「基幹システム・販売管理システム」

よくある質問

取り込み画面が無く、1件ずつ入力するしかない基幹でも使えますか?

使えます。データを1行ずつ読み、受注入力画面に打ち込む手順にします。

取引先が増えたら誰が設定しますか?

対応表に取引先の列の並びとコードを足します。AIにサンプルのファイルを読ませて下書きを作れます。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。