物流・倉庫入力毎日18時(スケジュール実行)

WMSの出荷実績を基幹システムに入力する

倉庫で確定した出荷の実績を、基幹システムの売上計上に入れる作業を自動にします。欠品で出せなかった分も、受注との差として拾えます。

使うもの:倉庫管理システム(WMS)・CSVファイル・基幹システム(自社開発・パッケージ)

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

夕方に倉庫から出荷実績のExcelが届き、本社の事務が基幹システムの出荷入力の画面に受注ごとに数量を入れている。

  1. 01自動

    書き出す

    WMSから当日の出荷実績をCSVで書き出す

  2. 02自動

    比べる

    受注の数量と出荷の数量を明細ごとに比べる

  3. 03自動

    入力する

    数量が合う明細を、基幹システムの出荷入力の画面に入れる

  4. 04人

    決める

    欠品・分納で合わない明細だけ、残りを後日出すか決める

  5. 05自動

    記録する

    入力した件数と差のあった明細を、担当者にTeamsで送る

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:欠品や分納で、受注と出荷の数量が合わなかった明細だけ

入力

  • ・WMSの出荷実績(CSV)

出力

  • ・基幹システムの出荷・売上計上
  • ・受注との差の一覧

動かす前に確かめること

締めの日の扱い

月末の夜に出た荷物を当月に入れるかは、経理と決めておきます。出荷日と計上日を分けて持つ基幹システムもあります。

入力中の画面の固まり

基幹システムが夜間バッチの時間に重なると、画面が止まることがあります。バッチの前に終わる時刻に動かします。

RPAを使わなくてよい場合

基幹システムに出荷実績のファイル取り込みがあるなら、WMSの書き出しの列を合わせるだけで済みます。取り込みの改修に費用がかかる場合や、画面でしか入れられない場合にRPAが効きます。

月20時間の作業が、2時間に

出荷明細 月3,000行、1件0.4分の作業が0.04分になる場合のモデル試算です。年216時間、時給3,000円で約65万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「基幹システム・販売管理システム」

よくある質問

倉庫が外部の3PLでも使えますか?

使えます。3PLのWebの画面から実績をダウンロードする手順を、最初に足します。

基幹システムがリモートデスクトップの先にあります。

画面の文字を探して操作するので、リモートデスクトップやCitrixの先でも動かせます。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。