出荷予定を運送会社ごとに振り分けて発行データを作る
届け先の都道府県と荷物のサイズから、運賃の安い運送会社を選んで振り分ける作業を自動にします。振り分けた結果は、それぞれの送り状発行システムに取り込める形で出します。
使うもの:Excel・ヤマト運輸 送り状発行システムB2クラウド・佐川急便 e飛伝Ⅲ
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
担当者が契約運賃表を横に置き、出荷予定の1行ずつに運送会社を書き込んでから、会社ごとにファイルを分けている。
- 01自動
読む
出荷予定の届け先・サイズ・重さ・配達指定を読み込む
- 02自動
引き当てる
契約運賃表から、地域とサイズに合う会社と運賃を引く
- 03AI
例外を拾う
離島や時間指定など、表の決まりに当てはまらない荷物を拾う
- 04人
決める
拾われた荷物だけ、どの会社で出すかを決める
- 05自動
分ける
運送会社ごとに、発行システムの取込形式でファイルを作る
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:運賃表に当てはまらない荷物と、指定のある荷物だけ
入力
- ・当日の出荷予定(Excel)
- ・運送会社ごとの契約運賃表
出力
- ・運送会社ごとの発行用ファイル
- ・運賃の見込みを入れた出荷一覧
動かす前に確かめること
運賃表を最新にする
契約運賃は改定されます。改定のたびに表を差し替える担当を決め、表の版と適用日を一覧に残します。
集荷の締め時刻
運送会社ごとに集荷の時刻が違います。遅い時間に入った出荷は、運賃より集荷に間に合う会社を優先する決まりを入れます。
RPAを使わなくてよい場合
運送会社が1社か、地域だけで決まるなら、ExcelのVLOOKUPやXLOOKUPで運送会社の列を足すだけで足ります。ファイルの分割や発行システムへの取り込みまで続けたいときにRPAが効きます。
月10時間の作業が、1時間に
出荷 月2,000件、1件0.3分の作業が0.03分になる場合のモデル試算です。年108時間、時給3,000円で約32万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
西濃運輸や福山通運などの路線便も入れられますか?
入れられます。運賃表に会社を足し、その会社の発行用の形式でファイルを作る手順を足します。
AIが運送会社を決めるのですか?
決めるのは運賃表の決まりです。AIは決まりに当てはまらない荷物を見つけて、人に回すだけです。
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