情報システム集計毎月第1月曜10時(スケジュール実行)

Google Workspaceの長くログインしていない人を洗い出す

ユーザーごとの最終ログインを集めて、60日・90日と使われていないアカウントを一覧にします。部署の担当者に確認を頼むところまで進めます。

使うもの:Google Workspace 管理コンソール・Googleスプレッドシート

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

管理コンソールのユーザー一覧を開いて最終ログインの列を目で追い、古い人をスプレッドシートに書き写している。

  1. 01自動

    一覧を取る

    管理コンソールから、ユーザーと最終ログインの一覧を書き出す

  2. 02自動

    分ける

    最終ログインが60日・90日より前の人を抜き出す

  3. 03AI

    見分ける

    名前や部署から、共用アドレスや受付用アドレスらしいものを分ける

  4. 04自動

    確認を頼む

    部署の担当者に、対象の人が使っているかを確かめるメールを送る

  5. 05人

    決める

    返事をもとに、停止するアカウントを情シスが決める

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:部署の返事を見て、停止するかどうかの判断

入力

  • ・Google Workspaceのユーザー一覧(最終ログイン付き)

出力

  • ・未使用アカウントの一覧(スプレッドシート)
  • ・部署への確認メール

動かす前に確かめること

ログインしなくても使っている人

メールを転送で受けているだけの人や、共有ドライブだけを見る人は、ログインが少なく見えます。止める前に部署に確かめます。

閲覧だけの管理者ロール

一覧を見るだけなら、ユーザー情報を読む権限だけのカスタムロールで足ります。停止の権限は別に分けます。

RPAを使わなくてよい場合

開発の担当がいれば、Reports API のユーザー使用状況レポートで最終ログイン時刻を取れます。Apps Script でスプレッドシートに書き出す形にすれば、RPAは要りません。

出典:Google for Developers「Reports API: ユーザー使用状況レポート」

月1.5時間の作業が、0.3時間に

月1回の確認(200ユーザー)、1件90分の作業が15分になる場合のモデル試算です。年15時間、時給3,000円で約5万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

ゲストや外部の人のアカウントも見られますか?

管理コンソールで一覧に出るものは対象にできます。外部共有の相手は別の点検にするのがおすすめです。

停止まで自動にできますか?

情シスが停止と決めた行だけを対象に、停止の操作を続けて行えます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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