社会保険の届出をe-Govの申請画面に入力する
入退社のたびに、届出の項目をe-Govの画面に打ち込む作業を自動にします。提出のボタンは人が押すので、内容を確かめてから出せます。
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
人事システムの入社者の情報を見ながら、e-Gov電子申請アプリケーションの資格取得届の画面に1人ずつ入力している。
- 01自動
集める
人事システムから、届出がまだの入社者と退職者を集める
- 02自動
揃える
氏名のカナ・生年月日・報酬月額などを届出の形式に揃える
- 03自動
入力する
e-Govのアプリケーションで届出を選び、項目を入れて保存する
- 04人
確かめて出す
労務の担当が内容を見て、電子証明書などで提出する
- 05自動
記録する
到達番号と提出日を、手続きの一覧に書く
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:提出前の届出の内容すべてと、提出の操作
入力
- ・人事システムの入社者・退職者の情報
- ・報酬月額の計算(Excel)
出力
- ・e-Govに保存した届出の下書き
- ・手続きの一覧(Excel)
動かす前に確かめること
提出は人が行う
届出は会社の名で国に出すものです。ロボットは保存までにして、提出の操作は担当者が行います。
アプリケーションと認証
社会保険の電子申請は、PCにe-Gov電子申請アプリケーションを入れ、GビズIDなどのアカウントで使います。ロボットを動かすPCにも同じ準備が要ります。
義務の対象か確かめる
資本金が1億円を超える法人などは、一部の届出で電子申請が義務です。日本年金機構の案内で、自社が対象かを確かめます。
マイナンバーの扱い
届出にマイナンバーを使う場合は、取り扱える担当者とPCを決め、ロボットの記録に番号を残さない設定にします。
RPAを使わなくてよい場合
e-Govには民間の労務ソフト向けの外部連携APIがあり、APIで申請できる労務ソフトを使っているなら、その機能で出すのが確実です。そうしたソフトが無い会社に向きます。
月5時間の作業が、1.3時間に
届出 月20件、1件15分の作業が4分になる場合のモデル試算です。年44時間、時給3,000円で約13万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
雇用保険の届出でも使えますか?
使えます。届出の種類ごとに入力の手順を分けて作ります。
公文書のダウンロードもできますか?
できます。提出済みの一覧から公文書を開いて保存し、社員ごとのフォルダに置く手順を足せます。
最終更新:
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