人事・労務更新毎朝9時(スケジュール実行)

退職者の手続きを各システムで済ませる

退職が決まった社員について、各システムの退職の登録と依頼を漏れなく進める作業を自動にします。どこまで済んだかを一覧で見られます。

使うもの:SmartHR・ジョブカン・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

退職のチェックリストを紙やExcelで持ち、勤怠・給与の登録、パソコンや社員証の回収の依頼を、担当が思い出しながら進めている。

  1. 01自動

    探す

    人事システムから、退職日が決まった社員を探す

  2. 02自動

    一覧にする

    社員ごとの手続きの項目を、進み具合の一覧に足す

  3. 03自動

    登録する

    勤怠システムの画面で、退職日を入れて打刻を止める

  4. 04自動

    依頼する

    貸与品の回収とアカウント停止の依頼を、総務と情報システムに送る

  5. 05人

    手続きする

    最終の給与・社会保険の喪失届・離職票は、労務の担当が進める

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:最終の給与・社会保険の手続きと、一覧で期限が過ぎている項目

入力

  • ・人事システムの退職日
  • ・貸与品の台帳(Excel)

出力

  • ・退職手続きの進み具合の一覧(Excel)
  • ・勤怠システムの退職の登録
  • ・回収と停止の依頼

動かす前に確かめること

退職日の前に止めない

有給の消化中も在籍しています。勤怠の停止は退職日の翌日にし、退職日を入れる操作と分けます。

退職の理由は書かない

依頼のメールには、氏名と退職日と回収する物だけを書きます。理由や面談の内容は載せません。

社会保険の期限

資格喪失届は退職日の翌日から5日以内に出す決まりです。一覧に期限を出して、担当が見落とさないようにします。

RPAを使わなくてよい場合

退職者が月に1〜2人で、勤怠と給与の登録しか無いなら、チェックリストを手で回すほうが早いです。システムや依頼先が多い会社に向きます。

月5.3時間の作業が、1.1時間に

退職者 月8人、1件40分の作業が8分になる場合のモデル試算です。年51時間、時給3,000円で約15万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「Webシステム・Web-EDI」

よくある質問

アカウントの削除までロボットでできますか?

できますが、削除は取り消せないので、情報システムの担当が承認してから動かす手順にします。

契約社員の雇い止めでも使えますか?

使えます。契約の終了日を退職日と同じように扱って手順を進めます。

最終更新:

検討に使える資料

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

ジンベイ GenRPA・情報収集

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明

RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。

PDF・Excel 5ページ

資料の内容を見る
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

SmartHR(株式会社SmartHR)、ジョブカン(株式会社DONUTS)、Excel(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。