自治体入力毎朝8時半(スケジュール実行)

電子申請の受付データを業務システムに入力する

オンラインで受け付けた申請を、庁内の業務システムに打ち直す作業を自動にします。審査や本人確認は、これまでどおり職員が行います。

使うもの:電子申請システム・CSVファイル・住民記録・税などの基幹業務システム

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

担当課の職員が、電子申請の管理画面で申請を1件ずつ開き、印刷して見ながら、業務システムの画面に氏名・住所・申請内容を入力している。

  1. 01人

    書き出す

    職員が電子申請の管理画面から、前日分の申請データを書き出す

  2. 02自動

    揃える

    住所の表記や日付の形式を、業務システムに合わせる

  3. 03人

    審査する

    本人確認と添付書類を確かめ、受け付ける申請に印を付ける

  4. 04自動

    入力する

    印の付いた申請を、業務システムの画面に入力する

  5. 05自動

    記録する

    業務システムの受付番号を、申請データの一覧に書き戻す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:本人確認と添付書類の審査は全件、職員が行う

入力

  • ・電子申請の申請データ(CSV)

出力

  • ・業務システムへの入力
  • ・受付番号を付けた一覧

動かす前に確かめること

ネットワークの分離

電子申請はインターネット側やLGWAN側、業務システムは個人番号利用事務系にあることが多いです。データの受け渡しは、団体のセキュリティポリシーで決めた方法に従います。

ツールの置き場所

RPAを個人番号利用事務系の端末で動かすかは、情報政策の担当と決めます。GenRPAは端末にインストールして動くので、サーバーは要りません。

クラウドのAIは使わない設定に

画面が変わったときの探し直しなどはクラウドのAIを使います。閉じたネットワークの端末では使わない設定にし、決まった手順だけで動かします。

RPAを使わなくてよい場合

電子申請のデータを業務システムにファイルで取り込む機能があるなら、そちらで足ります。取り込み口の無い業務システムで効果が出ます。

出典:総務省「地方自治体におけるAI・RPAの実証実験・導入状況等調査」(令和7年度)、総務省「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」(令和7年3月版)

月33.3時間の作業が、4.2時間に

電子申請 月500件、1件4分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年350時間、時給3,000円で約105万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「基幹システム・販売管理システム」

よくある質問

他の自治体でもRPAは使われていますか?

総務省は毎年、自治体のAI・RPAの導入状況を調べて公表しています。最新の結果は総務省のページで確かめてください。

書き出しも自動にできますか?

電子申請の管理画面がある端末で動かせば自動にできます。ネットワークの分け方によっては、書き出しは職員が行う形にします。

最終更新:

検討に使える資料

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ジンベイ GenRPA・情報収集

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RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

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ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。