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展示会ヒアリングシートテンプレート(情報セキュリティ製品向け)

情報セキュリティ製品向けの展示会ヒアリングシートです。説明員が来場者と話しながら、BANT(立場・予算・課題・時期)に加えて、守りたい対象・端末やサーバーの台数・いまの対策・運用の体制(専任・兼任・外部委託)・検討のきっかけを ✓ で書き留めます。ライセンス数の見積と、運用まで任せたいかどうかをブースで見極められるようにしました。名刺貼付欄・商談予約・社内のランク欄つきで A4縦1枚です。

別の呼び方: セキュリティ 展示会 ヒアリング/セキュリティ製品 ヒアリングシート/EDR ヒアリング項目/情報セキュリティ ヒアリングシート

セキュリティ製品のヒアリングシートで聞くことは?
BANT に加えて、守りたい対象、端末・サーバーの台数、いまの対策、運用の体制、検討のきっかけ(取引先の要請・同業の被害・監査の指摘など)を聞きます。
なぜ運用の体制を聞くのですか?
製品の機能より、アラートに誰が対応するかで選ぶ会社が多いためです。専任がいなければ、運用の委託(監視サービス)も合わせて提案します。
形式
Excel・PDF
用紙
A4縦・1枚
更新日
2026.10.31
版
v1.0
無料でダウンロード
展示会ヒアリングシートテンプレート(情報セキュリティ製品向け)の記入例

記入例

Excel の「記入例」シートと同じ内容です。当てはまるものに ✓ を付け、文章の欄と表を埋めて使います。

展示会ヒアリングシートBooth Hearing Sheet

展示会名Event〇〇 情報セキュリティ展 2026
日付Date2026/11/12時刻Time13:40
ブースBooth東5ホール 30-12説明員(記入者)Staff井上

名刺貼付欄(名刺をホチキスで留める) Business Card

(ここに名刺を貼付) 〇〇精機株式会社 総務部 情報システム課 係長 小林 健太

お立場Authority
  • 決裁者
  • 検討の担当者
  • 情報収集
  • 現場の利用者
  • 販売店・SIer
  • その他
検討の状況Status
  • 情報収集中
  • 比較・検討中
  • 導入が決まっている
導入の時期Timeline
  • 半年以内
  • 1年以内
  • 未定
予算Budget
  • 確保済み
  • 来期に申請予定
  • 未定
比較している手段Alternatives
  • 他社の製品
  • 今の製品を継続
  • 運用ごと外部委託
守りたい対象Scope
  • PC・サーバー
  • クラウド・SaaS
  • メール
  • 社内ネットワーク
  • 工場の設備(OT)
  • テレワーク端末
端末・サーバー台数Endpoints
  • 〜100台
  • 101〜500台
  • 501〜1,000台
  • 1,001〜5,000台
  • 5,001台以上
  • わからない
いまの対策Current Measures
  • ウイルス対策ソフト
  • EDR
  • UTM・ファイアウォール
  • メールのフィルタ
  • 監視の外部委託
  • 特になし
運用の体制Operation
  • 専任の担当がいる
  • 兼任の情シスのみ
  • 外部に委託している
検討のきっかけTrigger
  • 取引先からの要請
  • 同業の被害
  • 監査・認証の指摘
  • 今の製品の更新
  • 自社での事故
  • その他

課題・要望(来場者の言葉で) Needs

取引先の自動車メーカーからセキュリティの点検表が来た。情シスは2人で兼任、夜間のアラートは見られない。ウイルス対策ソフトが来年3月で更新。

次のアクションNext Action
  • 資料送付
  • デモ
  • 見積
  • 訪問
  • オンライン商談
  • 無料診断・評価

商談の予約(ブースで決まったら) Appointment

日時形式(訪問・オンライン)先方の参加者当社の担当
11/18(火)14:00オンライン小林係長・総務部長井上

社内記入欄(話し終えたらすぐ書く) Internal Use

対応者ランク(A・B・C)フォロー期限メモ(引き継ぎ)
井上A2026/11/13PC約300台+サーバー12台。監視サービス込みで見積

このテンプレートでできること

  • 守りたい対象(PC・サーバー・クラウド・メール・OT など)を ✓ で記録
  • 端末台数を幅で聞き、ライセンス数の見積の前提をそろえる
  • いまの対策と運用の体制(専任・兼任・外部委託)を聞く欄つき
  • 検討のきっかけ(取引先の要請・被害・監査・更新時期)を記録
  • BANT・比較している手段・名刺貼付欄・商談予約・ランク欄つき
  • A4縦1枚の印刷設定。記入例と空欄のシート、ランクの早見表入り

こんな方におすすめ

  • EDR・UTM・メール対策などのセキュリティ製品を展示会に出展する方
  • ブースで聞いた台数や今の製品が、営業に引き継がれていない方
  • 製品だけでなく運用サービスも合わせて提案したい方

シートの構成

使い方
✓ の付け方・設問の書き換え・印刷のしかた
記入例
EDR と監視サービスの説明員が、製造業の情シス担当と話しながら書いた例
展示会ヒアリングシート
空欄のシート。選択肢を自社用に書き換えて印刷して使う
ランクと展示会
BANT でのランクの決め方と、この分野の主な展示会

項目と書き方

項目書き方例
名刺貼付欄名刺交換したら、その場でホチキスで留める(名刺)
お立場・予算・時期(BANT)「ご検討はどなたがまとめていますか」「予算は取ってありますか、これからですか」と会話の中で聞く検討の担当者/来期に申請予定/半年以内
守りたい対象「いちばん心配なのはどこですか」と聞く。工場の設備やテレワーク端末が出たら、製品の対応範囲を確かめるPC・サーバー/テレワーク端末
端末・サーバー台数ライセンス数の前提になる。PC とサーバーを分けて、メモに数を書くPC 約300台+サーバー12台
いまの対策と運用の体制製品名が出たら書く。夜間・休日のアラートに誰が対応するかも聞く兼任の情シス2人。夜間は対応できない
検討のきっかけ取引先の要請や監査の指摘なら期限があることが多い。期限を課題の欄に書く取引先からの要請/今の製品の更新
課題・要望来場者の言葉のまま書く。件数・人数・時間など数字が出たら必ず残す(各記入例)
次のアクションと社内記入欄ブースで次の約束を決めて日時と参加者を書き、話し終えた直後にランクとフォロー期限を書くA/翌営業日

作るときの注意

  1. 01

    被害の話は深追いしない

    自社の事故の詳細はブースでは話しにくい内容です。「きっかけ」に ✓ するだけにとどめ、詳しくは商談で聞きます。

  2. 02

    更新時期を必ず聞く

    今の製品の更新月が導入の時期を決めます。更新月が聞けたら課題の欄に書き、その3〜4か月前に提案できるようにフォローします。

  3. 03

    取引先の要請は期限と様式を聞く

    サプライチェーンの点検で来場する方が増えています。点検表の提出期限と、どの項目が埋まらないかを聞くと、提案が具体的になります。

  4. 04

    同業・販売店の来場を見分ける

    セキュリティの展示会は、同業や販売店の情報収集も多くあります。名刺とお立場で見分け、見込み客とは別に扱います。

項目の根拠にした規格

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手書きのヒアリングシートを、その日のうちにCRMへ

名刺とこのシートを撮影すると、AIが読み取って1件のリードにまとめ、HubSpot・Salesforceへ当日中に入れます。

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よくある質問

台数がわからない来場者には?

従業員数か、いまのウイルス対策ソフトのライセンス数を聞きます。わからなければ「わからない」に ✓ し、商談で確かめます。

製品より運用の相談が多いときは?

比較している手段の「運用ごと外部委託」に ✓ し、監視サービスや運用支援の資料を送ります。運用の体制の欄が提案の起点になります。

書いたシートをデータにするのが大変です。

名刺と手書きのシートを AI で読み取り、1件のリードにまとめて CRM に入れる方法があります。当日中にデータにしておくと、翌営業日からすぐにフォローできます。

個人情報の扱いはどうすればよいですか?

名刺交換のときに、ご案内に使うことを伝えます。利用目的はプライバシーポリシーで公表し、シートは保管場所と見られる人を決めて管理します。

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