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金融・保険営業・展示会帳票

展示会ヒアリングシートテンプレート(金融機関向けシステム・FinTech)

金融機関向けシステム・FinTech の展示会で、ブースの説明員が来場者と話しながら書くヒアリングシートです。お立場・検討の状況・時期・予算・比較している手段に加え、金融機関の業態、部署、関心のある業務、いまのシステムの形(共同センターなど)、導入の条件(閉域・セキュリティ基準など)、検討の進め方を ✓ で記録できます。A4縦1枚で、名刺貼付欄と社内記入欄(ランク・フォロー期限)つきです。

別の呼び方: 金融 展示会 ヒアリングシート/FIT 展示会 ヒアリング/銀行 営業 ヒアリング項目

金融機関向けシステム・FinTechのヒアリングシートで聞くことは?
共通の設問(BANT)に加えて、金融機関の業態(地方銀行・信用金庫など)と部署、関心のある業務、いまのシステムの形(共同センター・自行開発など)、閉域やセキュリティ基準などの導入の条件、PoC から始めるかを聞きます。
導入の条件を最初に聞くのはなぜですか?
金融機関では、閉域で動くか、セキュリティ基準や監査に対応できるかで、機能より先に候補がしぼられるためです。合わなければ早く見切れます。
形式
Excel・PDF
用紙
A4縦・1枚
更新日
2026.10.31
版
v1.0
無料でダウンロード
展示会ヒアリングシートテンプレート(金融機関向けシステム・FinTech)の記入例

記入例

Excel の「記入例」シートと同じ内容です。当てはまるものに ✓ を付け、文章の欄と表を埋めて使います。

展示会ヒアリングシートBooth Hearing Sheet

展示会名Event〇〇金融フェア 2026
日付Date2026/11/12時刻Time16:00
ブースBoothD-05説明員(記入者)Staff佐々木

名刺貼付欄(名刺をホチキスで留める) Business Card

(ここに名刺を貼付) 〇〇信用金庫 事務部 調査役 山口 直樹

お立場Authority
  • 決裁者
  • 検討の担当者
  • 情報収集
  • 現場の利用者
  • 販売店・SIer
  • その他
検討の状況Status
  • 情報収集中
  • 比較・検討中
  • 導入が決まっている
導入の時期Timeline
  • 半年以内
  • 1年以内
  • 未定
予算Budget
  • 確保済み
  • 次期の予算で申請予定
  • 未定
比較している手段Alternatives
  • 今のベンダーで対応
  • 他社の製品
  • 自社(自行)開発
  • 紙・Excel・今のまま
  • まだ比較していない
金融機関の業態Institution
  • 都市銀行・信託銀行
  • 地方銀行
  • 信用金庫・信用組合
  • 証券
  • 保険
  • ノンバンク・カード
部署Department
  • 経営企画・DX推進
  • システム部門
  • 営業店・営業推進
  • 事務・業務部門
  • リスク管理・コンプライアンス
  • グループのシステム会社
関心のある業務Interest
  • 口座開設・申込
  • 融資・審査
  • 営業店の事務
  • 本人確認(eKYC)
  • 不正検知・AML
  • 顧客管理・営業支援
いまのシステムの形Current
  • 共同センター
  • 自行(自社)開発
  • パッケージ
  • わからない
導入の条件Requirements
  • 閉域・オンプレミス
  • クラウドも可
  • FISC安全対策基準への対応
  • 共同センターとの接続
  • 監査に出す資料
  • 特になし
検討の進め方Approach
  • PoC から
  • 一部の営業店で試行
  • 全体で導入
  • 未定

課題・要望(来場者の言葉で) Needs

融資の申込書と決算書の転記を本部で集中して処理しており、月800件ある。外部のクラウドは審査の負担が重いので、閉域で動くかを知りたい。まず1業務の PoC から。

次のアクションNext Action
  • 資料送付
  • デモ
  • 見積
  • 訪問
  • オンライン商談
  • 情報提供のみ

商談の予約(ブースで決まったら) Appointment

日時形式(訪問・オンライン)先方の参加者当社の担当
2026-11-27 10:00オンライン事務部・システム部佐々木

社内記入欄(話し終えたらすぐ書く) Internal Use

対応者ランク(A・B・C)フォロー期限メモ(引き継ぎ)
佐々木B2026/11/19閉域が条件。次期予算に向け PoC の提案

このテンプレートでできること

  • 名刺貼付欄つき。名刺と聞いた内容を1枚でひもづけられる
  • BANT(立場・予算・課題・時期)と比較している手段を ✓ で記録できる
  • 業態・部署・関心の業務・システムの形・導入の条件・検討の進め方を ✓ で選ぶだけ
  • 次のアクションと商談の予約、社内記入欄(対応者・ランク・フォロー期限)つき
  • ✓ の欄を大きく、選択肢の間をあけた、手書きでも AI-OCR で読みやすい書式
  • A4縦1枚の印刷設定。記入例と空欄のシート、ランクの決め方と主な展示会の早見表つき

こんな方におすすめ

  • 金融機関向けの展示会に出展するシステム会社・FinTech 企業の方
  • セキュリティや外部委託の条件を、最初の商談の前に知っておきたい方
  • 検討期間の長い金融機関の来場者を、取りこぼさずに追いかけたい方

シートの構成

使い方
✓ の付け方・設問の書き換え・印刷のしかた
記入例
金融機関向けシステム・FinTechの展示会で、説明員が来場者1人と話しながら書いた例(社内用の欄まで)
展示会ヒアリングシート
空欄のシート。選択肢を自社用に書き換えて印刷する
ランクと展示会
BANT でのランクの決め方と、金融機関向けシステムの主な展示会

項目と書き方

項目書き方例
金融機関の業態業態で、いまのシステムの形や決め方の見当がつく。グループ会社の来場者は親会社の業態に ✓信用金庫・信用組合
部署企画・システム・業務のどの部署かを聞く。業務部門の課題でも、導入はシステム部門の確認が要ることが多い事務・業務部門
いまのシステムの形共同センターか、自行開発かを聞く。つなぎ方と、相談する相手(共同センターの運営会社など)が変わる共同センター
導入の条件閉域で動くこと、セキュリティ基準への対応、監査に出す資料など、最初に確かめたい条件を聞く。複数可閉域・オンプレミス、FISC安全対策基準への対応
検討の進め方PoC から始めるか、一部の店で試すかを聞く。次の商談で出す提案の形になるPoC から

作るときの注意

  1. 01

    導入の条件を最初に聞く

    金融機関では、機能より先にセキュリティと外部委託の条件で候補がしぼられます。閉域・クラウド可などの条件を早めに聞きます。

  2. 02

    検討の期間は長い

    稟議やリスクの評価に時間がかかり、情報収集の段階の来場者も多くいます。B ランクでも、次期の予算の時期に合わせて追いかけます。

  3. 03

    業務の部署とシステムの部署を両方つかむ

    課題は業務の部署にあっても、導入の判断にはシステム部門が入ります。次の商談に、どちらの部署を呼ぶかを予約の欄に書きます。

  4. 04

    件数で効果の見当をつける

    申込や審査の件数(月何件か)を聞くと、効果の試算ができます。課題・要望の欄に件数を書きます。

項目の根拠にした規格

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よくある質問

金融機関向けの展示会のヒアリングで、まず聞くことは?

業態と部署です。次にいまのシステムの形と、閉域・セキュリティ基準などの導入の条件を聞くと、提案できるかどうかが早くわかります。

設問を自社の製品に合わせて変えたいときは?

空欄のシートの選択肢の文字を書き換えるだけで使えます。選択肢は1行に3つ並び、6つまで入ります。

書いたシートをデータにするのが大変です。

名刺と手書きのシートを撮影して AI で読み取り、1件のリードにまとめて CRM に入れる方法があります。会期中にデータにしておくと、翌日からすぐフォローできます。

情報収集の段階の来場者が多いときは?

検討の状況で「情報を集めている」に ✓ を付け、次期の予算の時期をメモします。B ランクとして資料と事例を送り、予算の時期の前に改めて連絡します。

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