jinbay
製造営業・展示会帳票

展示会ヒアリングシートテンプレート(製造DX・IoT・生産管理システム向け)

製造DX・IoT・生産管理システムの展示会で、説明員が来場者と話しながら書くヒアリングシートです。名刺貼付欄と、お立場・検討の状況・導入の時期・予算・比較している手段の共通の設問に加えて、対象の業務・いまの管理方法・設備や拠点の数・連携したいシステム・社内の体制(情報システム部門の関与)を ✓ で選べます。A4縦1枚にまとめました。

別の呼び方: 製造DX 展示会 ヒアリング項目/生産管理システム ヒアリングシート/IoT 展示会 ヒアリング

製造DX向けのヒアリングシートで聞くことは?
共通の設問に加えて、対象の業務(生産管理・設備の稼働監視・品質記録など)、いまの管理方法(紙・Excel・既存システム)、設備や拠点の数、連携したいシステム、社内の体制を聞きます。
社内の体制を聞くのはなぜですか?
製造の現場と情報システム部門のどちらが進めるかで、決め方と期間が変わるためです。現場だけで進める案件は、早い段階で情報システム部門の確認が要ります。
形式
Excel・PDF
用紙
A4縦・1枚
更新日
2026.10.31
版
v1.0
無料でダウンロード
展示会ヒアリングシートテンプレート(製造DX・IoT・生産管理システム向け)の記入例

記入例

Excel の「記入例」シートと同じ内容です。当てはまるものに ✓ を付け、文章の欄と表を埋めて使います。

展示会ヒアリングシートBooth Hearing Sheet

展示会名Event〇〇スマートファクトリー展 2026
日付Date2026/11/18時刻Time11:20
ブースBooth東5ホール 20-15説明員(記入者)Staff田中(ソリューション営業)

名刺貼付欄(名刺をホチキスで留める) Business Card

(ここに名刺を貼付) 〇〇工業株式会社 DX推進室 室長 山口 浩二

お立場Authority
  • 決裁者
  • 検討の担当者
  • 情報収集
  • 現場の利用者
  • 販売店・SIer
  • その他
検討の状況Status
  • 情報収集中
  • 比較・検討中
  • 導入が決まっている
導入の時期Timeline
  • 半年以内
  • 1年以内
  • 未定
予算Budget
  • 確保済み
  • 来期に申請予定
  • 未定
比較している手段Alternatives
  • 他社のシステム
  • 自社で開発
  • 今のまま(紙・Excel)
  • いまのシステムの改修
  • まだ比較していない
対象の業務Scope
  • 生産計画・進捗
  • 設備の稼働監視
  • 品質記録・検査
  • 在庫・部品管理
  • 保全・点検
  • 原価管理
いまの管理方法Current Method
  • 紙の帳票
  • Excel
  • 既存システム
  • パッケージ
  • 特になし
設備・拠点の数Scale
  • 1拠点・10台未満
  • 1拠点・10台以上
  • 複数拠点
  • 海外拠点あり
連携したいシステムIntegration
  • 基幹システム
  • 生産管理
  • 設備(PLC)
  • 会計
  • 特になし
社内の体制Organization
  • 現場が主導
  • 情シスが主導
  • DX推進の部署
  • 経営が主導
  • 外部に依頼

課題・要望(来場者の言葉で) Needs

3工場で日報と検査記録が紙。月末の集計に2日かかる。基幹システムへの手入力をなくしたい。

次のアクションNext Action
  • 資料送付
  • デモ
  • 見積
  • トライアル
  • 訪問
  • オンライン商談

商談の予約(ブースで決まったら) Appointment

日時形式(訪問・オンライン)先方の参加者当社の担当
11/25(水)13:30訪問(本社)山口室長・情シス田中・SE 木村

社内記入欄(話し終えたらすぐ書く) Internal Use

対応者ランク(A・B・C)フォロー期限メモ(引き継ぎ)
田中A2026/11/193工場・紙の日報。基幹の名前を次回確認

このテンプレートでできること

  • 名刺貼付欄つき。名刺とヒアリングの内容を1枚でひもづけられる
  • BANT(立場・予算・課題・時期)と比較している手段を ✓ で記録できる
  • 製造DXの説明員が聞く設問(対象の業務・いまの管理方法・設備・拠点の数・連携したいシステム・社内の体制)入り
  • 次のアクションと商談予約(日時・参加者)をブースで決めて書ける
  • 社内用の対応者・ランク(A・B・C)・フォロー期限の欄つき
  • A4縦1枚の印刷設定。記入例と空欄のシート、ランクの決め方と主な展示会の早見表入り

こんな方におすすめ

  • 製造業向けの IoT・生産管理・MES・品質管理システムを提供する会社で、展示会のブースに立つ方
  • 「見に来ただけ」の来場者が多く、本当に検討中の会社を見分けたい方
  • いまの管理方法と連携先を会期中に聞き取り、デモの準備にすぐ取りかかりたい方

シートの構成

使い方
✓ の付け方・設問の書き換え・印刷のしかた
記入例
製造DXの展示会で、説明員が来場者1人と話しながら書いた例(社内用の欄まで)
展示会ヒアリングシート
空欄のシート。選択肢を自社用に書き換えて印刷して使う
ランクと展示会
BANT でのランクの決め方と、製造DXの主な展示会

項目と書き方

項目書き方例
名刺貼付欄受け取った名刺をその場でホチキスで留める。名刺を切らしている方は社名・氏名・メールを書く(名刺)
お立場・検討の状況・導入の時期・予算ランクを決めるための共通の設問(BANT)。会話の中で聞き取り、説明員が ✓ を付ける決裁者/比較・検討中/半年以内
比較している手段「今のまま(紙・Excel)」も比べる相手。いまのやり方で困っていることを課題・要望に書く他社のシステム・今のまま(紙・Excel)
対象の業務「どの業務をデジタルにしたいですか」と聞く。いちばん困っている業務に ✓ を付ける生産計画・進捗・品質記録・検査
いまの管理方法紙・Excel・既存システムのどれで回しているかを聞く。帳票の数がわかればメモに書く紙の帳票・Excel
設備・拠点の数・連携したいシステム規模と連携先で見積の大きさが決まる。基幹システムの名前は課題・要望にメモする複数拠点/基幹システム・設備(PLC)
社内の体制誰が進めるかを聞く。情報システム部門が関わらないときは、確認の時期をメモするDX推進の部署
社内記入欄(ランク・フォロー期限)話し終えた直後に書く。A は翌営業日、B は1週間以内など、期限を日付で書くA/2026-11-19

作るときの注意

  1. 01

    いまのやり方から聞く

    システムの機能の話より先に、紙・Excel で困っていることを聞くと、来場者が話しやすくなります。

  2. 02

    情報収集の来場者も丁寧に残す

    製造DXの展示会は情報収集の来場者が多くいます。ランク C でも、課題をメモしておくと後の提案に使えます。

  3. 03

    デモは対象の業務に合わせる

    後日のデモは、ヒアリングで ✓ を付けた業務の画面から見せます。シートの内容をそのまま準備に使います。

  4. 04

    連携先は名前まで聞く

    基幹システムや PLC のメーカー名がわかると、連携の可否をすぐ答えられます。わからなければ次回の宿題にします。

項目の根拠にした規格

手作業を減らすなら

ジンベイ GenLead

手書きのヒアリングシートを、その日のうちにCRMへ

名刺とこのシートを撮影すると、AIが読み取って1件のリードにまとめ、HubSpot・Salesforceへ当日中に入れます。

ジンベイ GenLead を見る

ジンベイ GenLead

次の展示会で試す

年間契約なし、展示会単位のスポットで使えます。ヒアリング項目はマーケティング担当者だけで設定できます。

無料トライアルを申し込む

この業務をジンベイ GenAppで動かしている例:展示会の出展費用・ROI管理 →

よくある質問

既存システムの名前はどこに書きますか?

課題・要望の欄に書きます。連携の可否を技術の担当に確かめるときに使います。

来場者アンケートとの違いは?

アンケートは来場者が自分で書く用紙、ヒアリングシートは説明員が話しながら書く用紙です。管理方法や社内の体制のように聞き出す項目はヒアリングシートで聞きます。

回答をデータにするのが大変です。

名刺と手書きのヒアリングシートを AI で読み取り、CRM に入れる方法があります。会期中にデータにしておくと、翌日からデモの日程を調整できます。

無料トライアルを案内してよいですか?

次のアクションに「トライアル」があれば ✓ を付けます。対象の業務と担当者を決めてから始めると、評価が進みやすくなります。

フォームを送信すると、すぐにダウンロードできます