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AI導入営業・展示会帳票

展示会ヒアリングシートテンプレート(AI・生成AIソリューション向け)

AI・生成AIソリューション向けの展示会ヒアリングシートです。説明員が来場者と話しながら、BANT(立場・予算・課題・時期)に加えて、AI を使いたい業務・社内の生成AIの利用状況・扱うデータ(個人情報・図面など)・クラウドか閉域かの条件・PoC から始めるかを ✓ で書き留めます。関心の高い来場者が多い AI の展示会で、本気度と実現性をブースで見極められるようにしました。名刺貼付欄・商談予約・社内のランク欄つきで A4縦1枚です。

別の呼び方: AI 展示会 ヒアリング/生成AI ヒアリングシート/AI 導入 ヒアリング項目/AI 展示会 ヒアリングシート

AI・生成AI向けのヒアリングシートで聞くことは?
BANT に加えて、AI を使いたい業務、社内の生成AIの利用状況とルール、扱うデータの種類、クラウドか閉域かの条件、PoC から始めるか本番前提かを聞きます。
なぜ扱うデータを聞くのですか?
個人情報や図面・技術情報を扱うかで、使える環境(クラウド・国内リージョン・閉域)と社内の審査が変わるためです。提案の前提がここで決まります。
形式
Excel・PDF
用紙
A4縦・1枚
更新日
2026.10.31
版
v1.0
無料でダウンロード
展示会ヒアリングシートテンプレート(AI・生成AIソリューション向け)の記入例

記入例

Excel の「記入例」シートと同じ内容です。当てはまるものに ✓ を付け、文章の欄と表を埋めて使います。

展示会ヒアリングシートBooth Hearing Sheet

展示会名Event〇〇 AI・DX 展 2026
日付Date2026/11/12時刻Time15:30
ブースBooth南1ホール 5-21説明員(記入者)Staff森

名刺貼付欄(名刺をホチキスで留める) Business Card

(ここに名刺を貼付) 〇〇製作所株式会社 経営企画部 DX推進室 室長 加藤 大輔

お立場Authority
  • 決裁者
  • 検討の担当者
  • 情報収集
  • 現場の利用者
  • 販売店・SIer
  • その他
検討の状況Status
  • 情報収集中
  • 比較・検討中
  • 導入が決まっている
導入の時期Timeline
  • 半年以内
  • 1年以内
  • 未定
予算Budget
  • 確保済み
  • 来期に申請予定
  • 未定
比較している手段Alternatives
  • 汎用の生成AIツール
  • 他社のAI製品
  • 自社で開発
使いたい業務Use Case
  • 書類の読み取り
  • 問い合わせ対応
  • 社内文書の検索
  • 文書・資料の作成
  • データ分析・予測
  • 検査・画像判定
生成AIの利用状況GenAI Usage
  • 全社で利用中
  • 一部の部署で試行
  • ルールを準備中
  • 利用を禁止
  • まだ何もしていない
  • わからない
扱うデータData
  • 公開情報のみ
  • 社内の文書
  • 個人情報を含む
  • 図面・技術情報
  • 取引先の機密情報
  • わからない
環境の条件Environment
  • クラウドでよい
  • 国内リージョン必須
  • 閉域・社内設置必須
進め方Approach
  • PoCから試したい
  • 本番導入が前提
  • 社内に開発者がいる
  • 開発は任せたい
  • 研修から始めたい
  • 決めていない

課題・要望(来場者の言葉で) Needs

注文書と図面を見ながら見積を作るのに1件30分。月200件。汎用の生成AIでは図面が読めなかった。社外のクラウドに図面を出すには審査が要る。

次のアクションNext Action
  • 資料送付
  • デモ
  • 見積
  • 訪問
  • オンライン商談
  • PoCの相談

商談の予約(ブースで決まったら) Appointment

日時形式(訪問・オンライン)先方の参加者当社の担当
11/21(金)13:00訪問加藤室長・情報システム課長森

社内記入欄(話し終えたらすぐ書く) Internal Use

対応者ランク(A・B・C)フォロー期限メモ(引き継ぎ)
森A2026/11/13図面サンプル10枚を事前に借りる(NDA 先に)

このテンプレートでできること

  • AI を使いたい業務(読み取り・問い合わせ・検索・文書作成・画像判定)を ✓ で記録
  • 社内の生成AIの利用状況とルールの有無を聞く欄つき
  • 扱うデータ(個人情報・図面・機密)と環境の条件(クラウド・閉域)を記録
  • PoC から始めるか、本番前提か、内製か委託かの進め方を聞ける
  • BANT・比較している手段・名刺貼付欄・商談予約・ランク欄つき
  • A4縦1枚の印刷設定。記入例と空欄のシート、ランクの早見表入り

こんな方におすすめ

  • AI・生成AIの製品や開発支援を展示会に出展する方
  • 「AI に興味がある」来場者が多く、見込み度を付けにくい方
  • PoC で止まらない案件を、ブースの段階で見分けたい方

シートの構成

使い方
✓ の付け方・設問の書き換え・印刷のしかた
記入例
書類読み取り AI の説明員が、製造業の DX 推進担当と話しながら書いた例
展示会ヒアリングシート
空欄のシート。選択肢を自社用に書き換えて印刷して使う
ランクと展示会
BANT でのランクの決め方と、この分野の主な展示会

項目と書き方

項目書き方例
名刺貼付欄名刺交換したら、その場でホチキスで留める(名刺)
お立場・予算・時期(BANT)「ご検討はどなたがまとめていますか」「予算は取ってありますか、これからですか」と会話の中で聞く検討の担当者/来期に申請予定/半年以内
使いたい業務「AI で何をしたいですか」ではなく「いちばん時間がかかっている作業は何ですか」と聞く。件数と1件の時間をメモに書く書類の読み取り(月200件・1件30分)
生成AIの利用状況社内のルールやガイドラインがあるかを聞く。禁止・準備中なら、決める人(情シス・法務)をメモに書く一部の部署で試行
扱うデータ・環境の条件個人情報や図面を扱うなら、社外のクラウドに出せるかを聞く。条件で提案の形が変わる図面・技術情報/国内リージョン必須
進め方PoC から始めたいか、本番前提か、社内に開発者がいるかを聞く。PoC なら「成功の基準」も聞けるとよいPoCから試したい/開発は任せたい
課題・要望来場者の言葉のまま書く。件数・人数・時間など数字が出たら必ず残す(各記入例)
次のアクションと社内記入欄ブースで次の約束を決めて日時と参加者を書き、話し終えた直後にランクとフォロー期限を書くA/翌営業日

作るときの注意

  1. 01

    「AI に興味がある」で終わらせない

    AI の展示会は関心だけの来場者が多く集まります。使いたい業務を件数と時間で聞けた人を優先し、聞けなかった人は B か C にします。

  2. 02

    汎用の生成AIを試したかを聞く

    汎用の生成AIで試して、どこでつまずいたかを聞くと、課題と比較の相手がはっきりします。つまずいた点は課題の欄にそのまま書きます。

  3. 03

    データを見せてもらう段取りを決める

    AI の提案は、実際の書類やデータで試さないと進みません。サンプルを借りる手順(秘密保持契約など)をブースで確かめます。

  4. 04

    決裁者と情シス・法務を分けて聞く

    AI の導入は、事業部が決めても情シスや法務の確認で止まることがあります。誰の確認が要るかをメモに書きます。

項目の根拠にした規格

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手書きのヒアリングシートを、その日のうちにCRMへ

名刺とこのシートを撮影すると、AIが読み取って1件のリードにまとめ、HubSpot・Salesforceへ当日中に入れます。

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年間契約なし、展示会単位のスポットで使えます。ヒアリング項目はマーケティング担当者だけで設定できます。

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よくある質問

PoC だけで終わる案件を見分けるには?

本番で使う業務と件数、成功の基準、予算の有無をブースで聞きます。どれも聞けなければ、PoC の前に課題の整理から提案します。

生成AIの利用が禁止の会社はどう扱いますか?

禁止の理由(データの扱い・ルール未整備)を聞きます。閉域や国内リージョンなら使えるなら、環境の条件の欄に ✓ して提案につなげます。

書いたシートをデータにするのが大変です。

名刺と手書きのシートを AI で読み取り、1件のリードにまとめて CRM に入れる方法があります。当日中にデータにしておくと、翌営業日からすぐにフォローできます。

個人情報の扱いはどうすればよいですか?

名刺交換のときに、ご案内に使うことを伝えます。利用目的はプライバシーポリシーで公表し、シートは保管場所と見られる人を決めて管理します。

フォームを送信すると、すぐにダウンロードできます