AI-OCR ジンベイ GenOCR/API・システム連携
読み取った結果を、
いまのシステムへ。
ジンベイ GenOCRは、APIで基幹システムやRPAから呼び出せます。開発せずに、フォルダに置くだけで読み取ることもできます。
API連携は、年30万円(税抜)のLiteプランから使えます。











つなぎ方は、3通りあります
自社のシステムから呼び出す
基幹システム・RPA・自社サービスから帳票を送り、読み取り結果をJSONで受け取ります。言語は問いません。
向いている場合:開発者がいる・自社製品に組み込みたい
終わったら、送り先へ自動で届ける
読み取りが終わったジョブの結果を、指定のURLへのPOSTや、Boxのフォルダへのアップロードで自動的に届けます。
向いている場合:受け取る側の仕組みがある・Boxで共有したい
フォルダに置くだけで読み取る
パソコンに入れたコネクターがフォルダを見張り、置かれた帳票を読み取って、CSVやJSONで書き出します。
向いている場合:開発せずに、スキャナーや共有フォルダとつなぎたい
APIを使うまでの流れ
- 01
APIキーを作る
ワークスペースの[APIキー]で発行します。有効期限は無期限・30日・90日・1年から選べます。
- 02
プロジェクトで有効にする
読み取り指示を設定したプロジェクトで「API連携」をオンにします。
- 03
帳票を送る
ファイルをそのまま送るか、URLを渡します。すぐ結果がほしいときは同期、大量なら非同期で送ります。
- 04
結果を受け取る
画面と同じ設定で読み取った結果が、JSONで返ります。
APIキーは作成した直後に一度だけ表示されます。安全な場所に保管してください。
APIの仕様
- 形式と認証は?
- HTTPSで呼び出すREST APIで、結果はJSONで返ります。認証はAPIキーをBearerトークンとして送ります。
- 同期と非同期のどちらですか?
- 両方あります。1ファイルなら結果が出るまで待って受け取る同期、まとめて送るなら受付番号を受け取って後から結果を取りに行く非同期が向いています。
- 1回に何ファイル送れますか?
- 非同期は1回に20ファイル、同期は1ファイル(まとめて送る場合は5ファイル)までです。
- 送れるファイルは?
- PDF・JPEG・PNG・BMP・TIFF・HEIC、Word・Excel・PowerPointです。1ファイル25MBまで、PDFは現在50ページまでです(上限の引き上げを予定しています)。
- 読み取りの設定は、どこで決めますか?
- プロジェクトの画面で決めた読み取り指示・出力形式・高度な設定が、そのままAPIにも使われます。読み取り指示だけは、呼び出しごとに上書きできます。
- 何が返ってきますか?
- 項目名をキーにした1行ずつの読み取り結果です。オプションを有効にしていれば、項目ごとの信頼度と、帳票上の抽出位置(座標)も返ります。
- マスタ補完は、APIでも効きますか?
- 効きます。プロジェクトでマスタ補完を有効にしていれば、APIで送った帳票にもコードの補完が適用され、候補も一緒に返ります。
- 一部のファイルだけ失敗したら?
- 成功したファイルの結果は返り、失敗したファイルはエラーとして分かるように返します。数えるのは成功した分だけです。
- 読み取り後のデータを、すぐ消せますか?
- APIからジョブを削除すると、すぐに消えて元に戻せません。同期の読み取りは、結果を返したあと帳票を残しません。
Webhook と Box
- 読み取りが終わったら、自動で送れますか?
- 送れます。[外部連携]でWebhookかBoxを作り、[ジョブ完了時に自動送信する]をオンにします(いずれもα版の機能です)。
- Webhookの送り方は?
- 指定したHTTPSのURLへ、JSONをPOSTで送ります。本文はテンプレートで組み立てられ、認証はBearerトークンか独自のヘッダを付けられます。
- 送信に失敗したら?
- 応答がないときやサーバーエラーのときは、最大3回まで送り直します。
- Boxには何が届きますか?
- 指定したフォルダに、読み取り結果のCSVかExcelが届きます。元の帳票も一緒に送れます。
コネクター(フォルダに置くだけで読み取る)
- どこで動きますか?
- Windows 10/11 と macOS で動くアプリです。常駐させておけば、決めた間隔でフォルダを見に行きます。
- どこから読んで、どこへ書き出しますか?
- 社内の共有フォルダかBoxのフォルダから読み、パソコンのフォルダ・Google ドライブ・Boxに書き出します。
- 出力の形は?
- CSVかJSONです。CSVの文字コードは Shift_JIS(cp932)も選べるので、そのまま基幹システムに取り込めます。読み取った値でファイル名を付け直すこともできます。
- 社内のネットワークで、証明書のエラーになりませんか?
- パソコンの証明書ストアを使って確かめるため、社内の証明書で通信を検査している環境でも動きます。
- 料金は?
- 全プラン共通の有料オプションで、初期費用20万円+年20万円(税抜)です。
APIが無い古いシステムにも、入力まで自動で
取り込み口の無い基幹システムや会計ソフトには、ジンベイ GenRPAが画面を操作して入力します。読み取りから入力までを、社内のPCだけで自動にできます。
取引先コードや商品コードまでそろえて渡すならマスタ連携、APIで送る帳票のデータの扱いはセキュリティとデータの扱いをご覧ください。
API・連携について、よくあるご質問
ジンベイ GenOCRにAPIはありますか?
あります。HTTPSで呼び出すREST APIで、帳票を送ると読み取り結果がJSONで返ります。
APIはどのプランで使えますか?
Liteプランから、すべてのプランで使えます。API用の追加料金はなく、読み取ったページ数がプランの枠から引かれます。
どのプログラミング言語から呼べますか?
HTTPSでリクエストを送れる言語やツールなら、どれからでも呼べます。画面にはPythonのサンプルコードを用意しています。
RPAや基幹システムにつなげますか?
つなげます。RPAからAPIを呼ぶか、コネクターが書き出したCSVを基幹システムに取り込みます。入力まで含めて自動にするなら、ジンベイ GenRPAも使えます。
自社のサービスにOCRを組み込めますか?
APIで組み込めます。販売や組み込みの条件は、パートナープログラムでご相談ください。
IPアドレス制限はAPIにも効きますか?
効きます。ワークスペースにIPアドレス制限を設定すると、APIキーでの呼び出しにも同じ制限がかかります。
APIを試してから契約できますか?
できます。2週間・100件までの無料トライアルで、APIもお使いいただけます。
最終更新:
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