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納品書の検収表テンプレート(発注との照合・欠品・過剰・破損)

仕入先から届いた商品を、納品書と発注の内容に照らして検収するExcelテンプレートです。発注数・納品書の数・実際に数えた数を写すと数量の照合が、発注と納品書の単価を写すと単価の照合が自動で出ます。品質・状態の判定とあわせて検収の結果が自動で決まり、合わない行は赤くなります。欠品・過剰・破損・温度不良などの区分と、返品・再納品・値引きの処置まで1行で残せます。

形式
Excel(.xlsx)
用紙
A4横
更新日
2026.10.26
版
v1.0
無料でダウンロード
納品書の検収表テンプレート(発注との照合・欠品・過剰・破損)の記入例

記入例

Excel の「記入例」シートと同じ内容です。グレーの列は自動で計算され、すぐ確かめる行は赤、期限の近い行は黄色で表示されます。

納品書の検収表

1行1品目。発注・納品書・実際に数えた数を写すと、数量と単価の照合が自動で出ます。合わない行と品質の不合格は赤。

店舗・部署△△キッチン 本店

対象期間2026年11月

明細数8

数量の不一致2

単価の不一致1

検収の不合格5

納品日仕入先納品書番号発注番号品名・規格単位数量(発注)数量(納品書)数量(実数)数量の照合単価(発注)単価(納品書)単価の照合金額(納品書)品温(℃)品質・状態検収の結果差異の区分処置検収者差異の内容・対応
2026/11/04△△青果N-110401PO-7721キャベツ(1玉)ケース666一致1,6801,680一致10,080合格合格受領山田
2026/11/04△△青果N-110401PO-7721トマト(4kg箱)箱443不一致2,4002,400一致9,600合格不合格欠品再納品待ち山田納品書は4箱、実数3箱。ドライバーに確認し、残り1箱は11/5朝に再納品
2026/11/04△△食品D-58213PO-7725鶏もも肉(2kg)袋101010一致1,9801,980一致19,8003.5合格合格受領山田
2026/11/04△△食品D-58213PO-7725絹ごし豆腐(300g)個404040一致6265不一致2,6006.0合格不合格単価違い保留山田納品書の単価65円(発注は62円)。11月からの改定の通知は受けていない。営業担当に確認中
2026/11/04△△水産S-3302PO-7726冷凍むきえび(1kg)袋888一致2,3502,350一致18,800-10.0不合格不合格温度不良返品山田到着時の品温−10℃、袋の中で一部が解けて固まっていた。全数返品し、11/5に再納品
2026/11/05△△酒販L-90455PO-7730生ビール樽(10L)本677不一致5,8005,800一致40,600合格不合格過剰返品山田発注6本に対して7本。1本はドライバーにその場で返品。納品書を訂正してもらった
2026/11/05△△包材P-2210PO-7731テイクアウト容器(50枚)袋202020一致780780一致15,600不合格不合格破損値引き鈴木外箱がつぶれ、2袋の容器が割れていた。2袋分の値引き(1,560円)で合意。請求時に減額
2026/11/05△△青果N-110502PO-7733トマト(4kg箱)箱111一致2,4002,400一致2,400合格合格受領鈴木11/4 の欠品分の再納品(N-110401 の残り)

このテンプレートでできること

  • 発注・納品書・実数の3つの数量を自動で照合
  • 発注と納品書の単価のちがいを自動で表示
  • 金額(数量×単価)を自動で計算
  • 数量・単価・品質から検収の結果を自動で判定。不合格は赤
  • 欠品・過剰・破損・温度不良などの区分と、返品・値引きなどの処置を選べる
  • 冷蔵・冷凍品の品温の欄つき

こんな方におすすめ

  • 飲食店・スーパー・小売店で、納品の検品をしている方
  • 納品書と発注の食い違いを、請求の前に見つけたい方
  • 欠品・返品・値引きのやり取りを、記録に残したい方

シートの構成

使い方
入力する列・自動で計算する列の見分け方と手順
記入例
2日分・8品目。欠品・単価違い・温度不良・過剰・破損の例を含む
納品書の検収表
空欄の検収表(100行)。1行1品目で入れていく
検収の確認点
納品のときに見ることと、差異があったときの処置

項目と書き方

項目書き方例
数量(発注・納品書・実数)発注書(発注データ)の数、納品書の数、実際に数えた数4/4/3
数量の照合自動。3つが同じなら「一致」不一致
単価(発注・納品書)発注時の単価と、納品書に書かれた単価62/65
品温(℃)冷蔵・冷凍品は、受け取るときに温度を測って書く−10.0
品質・状態外観・におい・包装・期限・温度を見て 合格・不合格 を選ぶ不合格
検収の結果自動。数量・単価・品質のどれかが合わなければ「不合格」不合格
差異の区分・処置合わなかった理由と、どうしたかを選ぶ温度不良/返品

作るときの注意

  1. 01

    納品書を見ずに数える

    納品書の数を先に見ると、数え間違いに気づきにくくなります。先に実数を数えてから、納品書と比べます。

  2. 02

    差異はドライバーがいるうちに

    欠品・過剰・破損は、ドライバーがいるうちに確かめ、納品書に訂正やサインをもらいます。

  3. 03

    冷蔵・冷凍品は先に検収する

    冷蔵・冷凍品は、常温品より先に温度と状態を見て、すぐに冷蔵庫・冷凍庫に入れます。

  4. 04

    単価違いは請求の前に直す

    単価の不一致は、請求書が届く前に仕入先と確かめます。単価の改定は、単価表と通知書で確かめます。

項目の根拠にした規格

  • HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書(小規模な一般飲食店事業者向け) 原材料の受入の確認(外観・におい・包装の状態・表示の確認、問題があれば返品・交換)
  • 食品衛生法施行規則 別表第17 一般的な衛生管理の基準(原材料の受入れ・保管)

手作業を減らすなら

GenOCR

納品書を、AIで読んで検収データに

仕入先ごとに書式が違う納品書から、品名・数量・単価を読み取り、発注データと照合します。

納品書の読み取りを見る

GenApp

発注から検収・請求まで、システムで

発注・検収・返品・請求をひもづけ、欠品や単価違いを自動で知らせます。30分のデモでお見せします。

デモを予約する

よくある質問

納品書に発注番号が書かれていません。

発注番号の欄は空欄でかまいません。照合は、発注の数と単価を写せば行えます。

常温品で品温を測らないときは?

品温の欄は空欄のままにします。検収の結果には使いません。

請求書との照合もしたいです。

この表で検収した数量と単価を、請求書と照らします。発注・納品・請求の3つを並べる場合は「三点照合表」のテンプレートも使えます。

納品書の書き写しが大変です。

納品書を AI-OCR で読み取り、品目マスタと照らして検収データにすると、書き写しが要らなくなります。

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