出欠・成績表テンプレート(講座の回ごとの出席・課題・テスト・修了判定つき)
講座・研修の受講者ごとに、8回分の出欠・課題の提出・テストの点数を1行で記録するExcelテンプレートです。○(出席)・△(遅刻・早退)・×(欠席)を選ぶと出席率が出て、出席率80%以上・課題をすべて提出・テスト60点以上の3つがそろうと「合格」(修了)になります。人材開発支援助成金で求められる「受講時間の8割以上」の確認にも使えます。
別の呼び方: 出席簿 研修/出欠表 エクセル/成績管理表/受講記録 出席率/研修 出席簿 エクセル/講座 修了判定
- 出欠・成績表とは?
- 講座・研修の受講者ごとに、回ごとの出欠・課題の提出・テストの点数を記録し、出席率と修了の判定を出す表です。
- 人材開発支援助成金の出席の要件は?
- 通学制・同時双方向型の通信訓練では、受講時間数が実訓練時間数の8割以上の労働者が支給の対象です(人材開発支援助成金 人材育成支援コース 支給要領 06012)。
- 形式
- Excel・PDF
- 用紙
- A4横
- 更新日
- 2026.10.27
- 版
- v1.0

記入例
Excel の「記入例」シートと同じ内容です。グレーの列は自動で計算され、すぐ確かめる行は赤、期限の近い行は黄色で表示されます。
出欠・成績表
○=出席・△=遅刻・早退(出席に数える)・×=欠席。出席率80%以上・課題すべて提出・テスト60点以上で「合格」(修了)。
基準日2026/11/04
講座名Python 入門 3か月コース(10月開講)
講師岡本
受講者数9
合格(修了)5
不合格2
確認中2
| 受講番号 | 氏名 | 所属 | 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回 | 第8回 | ○の数 | △の数 | 実施回数 | 出席回数 | 出席率(%) | 出席の判定(80%) | 課題数 | 提出数 | 課題の判定 | テストの点数 | テストの判定(60点) | 修了判定 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| S26-0412 | 伊藤 真理子 | 個人 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 8 | 0 | 8 | 8 | 100.0 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 82 | 合格 | 合格 | |
| S26-0413 | 渡辺 拓也 | 個人 | ○ | ○ | △ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | 6 | 1 | 8 | 7 | 87.5 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 71 | 合格 | 合格 | 第3回は30分遅刻 |
| S26-0414 | 中島 悠 | △△システム株式会社 | ○ | × | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | 5 | 0 | 8 | 5 | 62.5 | 不合格 | 4 | 3 | 不合格 | 65 | 合格 | 不合格 | 出張で欠席が続いた。補講を案内 |
| S26-0415 | 清水 亜紀 | 個人 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 8 | 0 | 8 | 8 | 100.0 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 52 | 不合格 | 不合格 | テスト不合格。再テストを12/5に予定 |
| S26-0416 | 森田 浩二 | △△システム株式会社 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | 7 | 1 | 8 | 8 | 100.0 | 合格 | 4 | 88 | 合格 | 確認中 | 課題3が未提出。11/10 まで延長(提出数は提出後に入れる) | ||
| S26-0417 | 池田 早紀 | 個人 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 8 | 0 | 8 | 8 | 100.0 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 95 | 合格 | 合格 | |
| S26-0418 | 林 正樹 | △△工業株式会社 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | 7 | 0 | 8 | 7 | 87.5 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 60 | 合格 | 合格 | 第4回は欠席。補講なし(出席率87.5%で基準内) |
| S26-0419 | 山口 結衣 | 個人 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 8 | 0 | 8 | 8 | 100.0 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 確認中 | テストは11/12に受験予定 | ||
| S26-0420 | 岡田 隼人 | △△工業株式会社 | ○ | △ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 6 | 1 | 8 | 7 | 87.5 | 合格 | 4 | 4 | 合格 | 74 | 合格 | 合格 | 第2回は早退(1時間) |
このテンプレートでできること
- 回ごとの出欠を ○・△・× から選ぶだけで、出席回数と出席率を自動で計算
- 出席率80%以上・課題をすべて提出・テスト60点以上を、それぞれ自動で判定
- 3つの判定から修了の合否(合格/不合格/確認中)を自動で表示
- 不合格は赤、出席が足りない人は黄色、修了した人は緑で表示
- 受講者数と、合格・不合格・確認中の人数を上に集計
- フィルタ・見出しの固定・A4横の印刷設定済み
こんな方におすすめ
- 紙の署名簿の出欠を、修了の判定のたびに数え直しているスクール・研修会社の方
- 社内研修で、受講時間の8割以上の出席を確かめて記録に残したい人事・教育担当の方
- 講座ごとに出席・課題・テストの基準で修了を決めている講師・教務の方
シートの構成
- 使い方
- 入力する列・自動で計算する列の見分け方と手順
- 記入例
- 8回の講座の受講者9人分。出席不足・課題の未提出・テストの不合格・途中の確認中の例を含む
- 出欠・成績表
- 空欄の表(100行)。1人1講座1行で入れていく
- 修了の基準の例
- 出席率の考え方と、この表の判定の基準(出席率80%・課題すべて・テスト60点)の変え方
項目と書き方
| 項目 | 書き方 | 例 |
|---|---|---|
| 受講番号・氏名・所属 | 受講者管理台帳と同じ番号と、氏名・所属 | S26-0412・伊藤 真理子・個人 |
| 第1回〜第8回 | ○=出席、△=遅刻・早退(出席に数える)、×=欠席から選ぶ。まだ実施していない回は空欄 | ○・○・△・×・○ |
| 実施回数 | これまでに実施した回の数。講座が終わったら全体の回数 | 8 |
| 出席回数・出席率・出席の判定 | 自動。出席回数=○と△の数、出席率=出席回数÷実施回数。80%以上で「合格」 | 7・87.5・合格 |
| 課題数・提出数・課題の判定 | 出した課題の数と、提出された数。すべて出ていれば「合格」 | 4・4・合格 |
| テストの点数・テストの判定 | 修了テストの点数(100点満点)。60点以上で「合格」。テストのない講座は空欄 | 78・合格 |
| 修了判定 | 自動。3つの判定のどれかが不合格なら「不合格」、全部埋まって合格なら「合格」、途中は「確認中」 | 合格 |
作るときの注意
01
遅刻・早退を出席に数えるかを先に決める
この表では△(遅刻・早退)を出席に数えます。時間で数える研修(助成金の受講時間など)では、遅れた時間を備考に書き、受講時間の合計で8割以上かを確かめます。
02
判定の基準は講座の募集要項とそろえる
出席率80%・テスト60点は例です。講座の基準が違うときは、判定の列の式の数字を書き換えます(修了の基準の例のシート)。
03
署名簿は回ごとに保管する
紙の署名簿やオンラインの入室記録は、回ごとに保管します。出欠の記入が正しいかを後で確かめる元の記録になります。
04
欠席した人への補講は備考に
補講で出席に代えるときは、元の回を ○ に直し、補講の日を備考に書きます。
項目の根拠にした規格
- 人材開発支援助成金 支給要領(人材育成支援コース・令和8年8月3日版)06012 通学制・同時双方向型の訓練は、受講時間数が実訓練時間数の8割以上の者が支給対象(https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001731969.pdf)
- 人材開発支援助成金 支給要領 共通の書類の整備 対象労働者の訓練等の実施状況を明らかにする書類を整備している事業主であること
- 各講座の募集要項・修了の基準 出席率・課題・テストの基準は講座ごとに決める。この表の80%・すべて提出・60点は例
手作業を減らすなら
GenApp
出欠から修了判定までをシステムにする
講座の申込・出欠・修了判定・入金を1か所にまとめ、出席不足やテストの不合格を担当者に知らせ、修了証も作ります。30分のデモで、受講の管理をシステムにしてお見せします。
デモを予約するよくある質問
8回より多い講座では使えますか?
8回を超えるときは、シートをコピーして前半・後半に分けるか、2回分を1列にまとめて使います。回数の多い講座や時間単位の出欠まで扱うなら、GenApp のような業務システムで回ごとの出欠を記録すると自動で集計できます。
紙の署名簿から入力するのが手間です
手書きの署名簿は、AIで読み取って出欠の表にできます。GenOCR で署名簿を読み取り、受講者の名前と照らし合わせて出欠を入れられます。
人材開発支援助成金の8割は、回数で数えてよいですか?
支給要領では「受講時間数が実訓練時間数の8割以上」と時間で定めています。回ごとの時間が同じでない研修は、時間で数えて確かめてください。
フォームを送信すると、すぐにダウンロードできます
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