記入例
Excel の「記入例」シートと同じ内容です。グレーの列は自動で計算され、すぐ確かめる行は赤、期限の近い行は黄色で表示されます。
案件管理表
見込金額 × 確度で加重金額を出します。次の行動の期限が3日以内なら黄色、過ぎたら赤。
基準日2026/11/04
部署営業部
対象期間2026年度 下期
案件数7
期限切れ1
期限間近1
受注1
加重金額の合計(円)8,640,000
| 案件番号 | 顧客 | 案件名 | 流入元 | 担当 | 段階 | 確度(%) | 見込金額(円) | 加重金額(円) | 受注予定日 | 予算 | 決裁者 | 競合 | 最終接触日 | 接触からの日数 | 次の行動 | 次の行動の期限 | 残り日数 | 期限の状態 | メモ(失注の理由など) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| P-2601 | △△工業 | 検査記録のデータ化 | 展示会 | 佐藤 | 提案・見積 | 50 | 3,600,000 | 1,800,000 | 2026/12/25 | 申請予定 | 接触済 | △△社 | 2026/10/28 | 7 | 見積の説明(オンライン) | 2026/11/06 | 2 | 期限間近 | |
| P-2602 | △△精機 | 受注入力の自動化 | Web問い合わせ | 山田 | 稟議・交渉 | 70 | 5,400,000 | 3,780,000 | 2026/11/30 | 確保済 | 接触済 | 2026/11/02 | 2 | 稟議の資料に費用対効果を追記して送る | 2026/11/10 | 6 | 有効 | ||
| P-2603 | △△建設 | 作業日報の集計 | 紹介 | 佐藤 | 初回商談 | 20 | 1,200,000 | 240,000 | 2027/03/31 | 未定 | 未接触 | 2026/10/16 | 19 | 課題のヒアリングの日程を決める | 2026/10/30 | -5 | 期限切れ | 先方の担当者から返信なし | |
| P-2604 | △△商事 | 請求書の受領業務 | 既存顧客 | 鈴木 | 課題の確認 | 30 | 2,400,000 | 720,000 | 2027/01/29 | 申請予定 | 未接触 | 2026/10/30 | 5 | 経理の担当者と今の業務の流れを確認 | 2026/11/12 | 8 | 有効 | ||
| P-2605 | △△物流 | 配送伝票の読み取り | 展示会 | 山田 | 受注 | 100 | 1,800,000 | 1,800,000 | 2026/10/30 | 確保済 | 接触済 | 2026/10/30 | 5 | 10/30に注文書を受領 | |||||
| P-2606 | △△化学 | 分析証明書の照合 | セミナー | 鈴木 | 失注 | 0 | 2,000,000 | 0 | 2026/10/15 | 確保済 | 接触済 | △△社 | 2026/10/15 | 20 | 価格で他社に決定。来年度に再提案 | ||||
| P-2607 | △△電機 | 図面の検索 | アウトバウンド | 佐藤 | リード | 10 | 3,000,000 | 300,000 | 2027/03/31 | 未定 | 未接触 | 2026/10/29 | 6 | 製造業の事例資料を送る | 2026/11/20 | 16 | 有効 |
このテンプレートでできること
- 見込金額 × 確度で加重金額(売上の見込み)を自動で計算
- 次の行動の期限までの残り日数と状態を自動で表示(3日以内は黄、過ぎたら赤)
- 段階・確度・流入元・予算・決裁者を一覧から選んで残せる
- 受注・失注の行は色で分かれ、フィルタで進行中だけを見られる
- 段階と確度の目安、商談で確かめることの早見表つき
- フィルタ・見出しの固定・A4横の印刷設定済み
こんな方におすすめ
- 営業の案件を Excel やメモでばらばらに管理している方
- 今期の売上の見込みを、確度を入れて数字で出したい営業マネージャーの方
- 次の連絡を忘れて、商談が止まってしまうことが多い方
シートの構成
- 使い方
- 入力する列・自動で計算する列の見分け方と手順
- 記入例
- 案件7件分。期限切れ・期限間近・受注・失注の例を含む
- 案件管理表
- 空欄の台帳(100行)。1行1案件で入れていく
- 段階と確度の目安
- 段階ごとの確度・次の段階に進む条件・商談で確かめること
項目と書き方
| 項目 | 書き方 | 例 |
|---|---|---|
| 段階 | 今どこまで進んでいるか。早見表の「進む条件」を満たしたら次に進める | 提案・見積 |
| 確度(%) | 段階に合わせた受注の見込み。早見表の目安から選ぶ | 50 |
| 見込金額 | 受注したときの金額(税抜) | 3,600,000 |
| 加重金額 | 自動。見込金額 × 確度 ÷ 100。合計すると売上の見込みになる | 1,800,000 |
| 予算・決裁者 | 予算が取れているか、決裁する人に会えているか | 申請予定・接触済 |
| 接触からの日数 | 自動。最終接触日から基準日までの日数。長く空いた案件を見つける | 7 |
| 次の行動・期限 | 次に何をいつまでにするか。受注・失注したら空欄にする | 見積の説明(オンライン)・2026/11/06 |
作るときの注意
01
確度は段階で決める
担当者の感覚で確度を付けると、人によって数字がぶれます。段階ごとに確度を決め、段階が進んだら確度も変えます。
02
次の行動のない案件を作らない
進行中の案件には、必ず次の行動と期限を入れます。期限切れの行は、週の会議でまとめて確かめます。
03
失注の理由を残す
価格・時期・機能・競合など、失注の理由をメモに残すと、提案の見直しや再提案の時期を決めるのに役立ちます。
04
流入元を残して効果を見る
展示会・Web・紹介など、どこから来た案件が受注につながったかを見ると、次の施策の予算を決めやすくなります。
手作業を減らすなら
よくある質問
加重金額の合計はどこに出ますか?
上の集計に、表全体の加重金額の合計が出ます。月ごとの見込みは、受注予定日で絞り込み、SUBTOTAL 関数で合計します。
受注・失注した案件は消しますか?
消さずに残します。段階を「受注」「失注」にして、次の行動を空欄にします。受注率や失注の理由を後で振り返れます。
展示会の名刺から案件を作るのが大変です。
名刺とアンケートを AI で読み取って CRM に入れると、見込みの高い来場者をすぐ案件にできます。
100行で足りないときは?
最後の行をコピーして下に貼り付けると、式と入力の決まりも一緒に増えます。上の集計の範囲も広げてください。
フォームを送信すると、すぐにダウンロードできます
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