UiPathのプロジェクトを、そのまま持ってくる。
project.jsonとXAMLを読み込み、ジンベイ GenRPAのフローに変換します。呼び出しているワークフローもたどって1本にします。
取り込める形式:プロジェクト(project.json と .xaml)
いま、見直す理由
Windows-Legacyは、新しいリリースで使えなくなっています
UiPath StudioのSTSリリースでは、Windows-Legacyのプロジェクトを作ることも編集することもできません。年1回のLTSリリースでは当面使えますが、新しい機能はWindowsとクロスプラットフォームのプロジェクトにだけ入ります。古いプロジェクトを移行するこの機会に、乗り換えも比べてみませんか。
管理サーバーなしで、PC1台で動きます
ジンベイ GenRPAはスケジュール実行・フォルダ監視・無人実行をPCだけで行います。サーバーを持たずに、ロボットを動かせます。
公開されているプロジェクト約2,000件で試した結果
GitHubで公開されているUiPathのプロジェクト(公式のREFrameworkやテンプレート、研修課題、業務サンプル)から、中身が重複しないもの
対象:2,023プロジェクト・34,851手順
94.8%33,051手順
3.2%1,107手順
2.0%693手順
作り直しが必要なのは、メールの受信・データベース・クラウド連携・Invoke Code などです。公開プロジェクトは研修用が多いため、お使いのプロジェクトでの割合は移行診断で測ってお知らせします。
主な処理の変換先
| UiPath | ジンベイ GenRPA | 変換 |
|---|---|---|
| Sequence・If・Switch・Flowchart・StateMachine | 手順の連結・分岐 | そのまま変換 |
| For Each・For Each Row | 繰り返し | そのまま変換 |
| Invoke Workflow File | 中身を展開して取り込み | そのまま変換 |
| Click・Type Into・Get Text(ブラウザ・デスクトップ) | ブラウザ・デスクトップの操作 | そのまま変換 |
| Excel の読み書き・マクロ実行 | Excelの読み書き・マクロ実行 | そのまま変換 |
| Assign・If の式(VB/C#) | 式に変換 | そのまま変換 |
| Try Catch・Retry Scope・Throw | エラー時の処理・再試行 | そのまま変換 |
| Message Box・Input Dialog | 人へのお知らせ・確認・入力 | そのまま変換 |
| キュー・アセット・認証情報(Orchestrator) | PC内のキュー・認証情報 | そのまま変換 |
| データテーブルの組み立て・並べ替え・絞り込み | 変数の設定・データの変換 | そのまま変換 |
| メール受信・データベース・Invoke Code | HTTP・スクリプト実行などで作り直し | 作り直しが必要 |
自動では変換できないもの
- ・メールの受信(IMAP・Outlook)
- ・データベースの操作(Execute Query など)
- ・Azure・AWS・Active Directory などのクラウド連携
- ・Invoke Code・Invoke VBA
- ・データスクレイピング(Extract Data)の一部
変換できない手順は、移行後のフローに印の付いた仮の手順として残るので、見落としません。
乗り換えの進め方
- 人01
フォルダを選ぶ
project.jsonがあるプロジェクトのフォルダを指定します
- 自動02
変換する
Mainから呼び出し先のワークフローもたどって、1本のフローにします
- 自動03
レポートを出す
そのまま変換・確認が必要・作り直しが必要を一覧にします
- 人04
仕上げて試す
残った手順だけを直し、テスト実行で確かめます
ジンベイ GenRPAは1台 年60万円(税抜)で、すべての機能が使えます。料金を見る
UiPathからの乗り換えでよくある質問
WindowsとWindows-Legacy、どちらのプロジェクトも読み込めますか?
どちらもXAMLを読み込んで変換します。C#の式を使うプロジェクトにも対応しています。
REFrameworkで作ったプロジェクトはどうなりますか?
状態の移り変わり・エラー時の処理・再試行まで変換します。Orchestratorのキューと認証情報は、ジンベイ GenRPAのPC内のキューと認証情報に置き換えます。
Orchestratorがなくても動きますか?
はい。スケジュール実行・フォルダ監視・無人実行は、PCだけで動きます。
パッケージ(.nupkg)のまま読み込めますか?
展開したフォルダを指定してください。project.jsonがあるフォルダを選べば、呼び出し先のワークフローも一緒に取り込みます。
移行診断では何をしてもらえますか?
お使いのプロジェクトをお預かりして変換し、そのまま変換できる割合と、作り直しが要る手順の一覧、乗り換えたときの費用をまとめてお渡しします。無償で、元のファイルは変更しません。
最終更新:
乗り換えの検討に使える資料

ジンベイ GenRPA・比較検討
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順
WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。
PDF 14ページ
資料の内容を見る
ジンベイ GenRPA・情報収集
AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算
注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。
PDF 14ページ
資料の内容を見る
ジンベイ GenRPA・比較検討
ジンベイ GenRPA 無料体験版 評価ガイド|2週間で確かめること・測る数字・判断の基準
AIエージェント型RPA「ジンベイ GenRPA」の2週間の無料体験を、導入の判断につなげるための手引きです。
PDF 12ページ
資料の内容を見るご利用いただいている企業・団体(一部)











UiPath は、UiPath Inc. の米国およびその他の国における商標です。 ジンベイ GenRPAは、UiPathの開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。