AI-OCR ジンベイ GenOCR/AI-OCRの乗り換え/DX Suite

DX SuiteのAI-OCRから、読み比べて乗り換える。

DX Suiteで読ませている帳票を、そのままジンベイ GenOCRでも読み取って比べてください。読み取りの用途に絞って、帳票の読み取りとデータの受け渡しを移します。

2週間・100件まで無料です。いまDX Suiteで読ませている帳票を、そのままお持ちください。

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DX Suiteの読み取りの仕組み

乗り換えで何が変わるかを知るために、いまの仕組みを公式の情報で確かめます。

読み取りは「Intelligent OCR」の3つの方式

DX Suiteの料金ページでは、Intelligent OCRの読取方式として「項目抽出」「全文読取」「定型読取」が示されています。Liteプランで使えるのは項目抽出と全文読取です。

出典:DX Suite「料金プラン」(2026年10月31日確認)

仕分けは「Elastic Sorter」

帳票の仕分けは、レイアウト仕分けとキーワード仕分けを行うElastic Sorterで、各プランのオプションです。

出典:DX Suite「料金プラン」(2026年10月31日確認)

業務をAIで進める基盤に広がっています

DX Suiteは、読み取りの先の業務までAI Agentで進める「全社AI基盤」として案内されています。読み取りの用途だけを移したい場合は、AI-OCRの専用製品と比べる余地があります。

出典:DX Suite 公式サイト(2026年10月31日確認)

乗り換えで変わること、引き継げること

DX Suiteでいま使っているものが、ジンベイ GenOCRではどうなるかをまとめました。

定型読取で使っている帳票ごとの設定

作り直しは要りません

ジンベイ GenOCRは読取位置を指定しません。読みたい項目を日本語の読み取り指示で伝えます。帳票を登録すると、AIが読み取り指示の案を作ります。

項目抽出で指定している項目

項目と出力の形を引き継ぎます

いま抽出している項目と並び順を書き出していただければ、同じ項目・同じ並びで出力するように設定します。設定の自動変換はしません。

Elastic Sorterによる仕分け

移行の設計で決めます

帳票の種類ごとに読み取りの設定を分けるか、どの帳票から切り替えるかを、いまの束ね方を伺って決めます。

CSVの出力と、基幹システム・RPAへの受け渡し

つなぎ替えます

ジンベイ GenOCRもCSVとAPIで受け渡せます。後ろの工程で使っているファイルの形に合わせます。

マスタとの照合

そのまま引き継げます

CSVで書き出せるマスタであれば、そのまま登録できます。読み取った値をマスタと照らし合わせ、コードまで書き込みます。

社内に置く環境での運用

社内で動く版があります

社内サーバーで動くオンプレミス版(GPU版)と、パソコン1台で動くCPU版から選べます。

DX Suiteから切り替えるまでの進め方

  1. 01

    同じ帳票で読み比べる

    DX Suiteで読ませている帳票を、ジンベイ GenOCRでも読み取ります。2週間・100件まで無料です。

  2. 02

    項目と出力を書き出す

    読取方式ごとに、出力している項目・並び順・ファイルの形を一覧にします。

  3. 03

    読み取り指示を作る

    一覧をもとに、読み取り指示と出力の形を設定します。

  4. 04

    連携をつなぎ替える

    APIやRPAの送り先を、ジンベイ GenOCRに変えます。

  5. 05

    並べて動かしてから切り替える

    しばらく両方で読み取り、出力が合うことを確かめてから切り替えます。

移行の作業は、乗り換えサポートプランで専任のチームが担当します。進め方の全体は乗り換えガイドをご覧ください。

DX Suiteからの乗り換えで、よくあるご質問

DX Suiteで作った読み取りの設定は、そのまま取り込めますか?

取り込みはしません。ジンベイ GenOCRは読取位置の定義を使わないため、読みたい項目を日本語の読み取り指示で伝え直します。帳票を登録すると、AIが読み取り指示の案を作ります。

読み取り以外の業務も、DX Suiteで動かしています。どうなりますか?

ジンベイ GenOCRが受け持つのは、帳票の読み取りとデータの受け渡しです。読み取りの先の業務をどう分けるかは、読み比べのあとに一緒に整理します。

出力の項目や並び順は、いまと同じにできますか?

できます。いまの出力ファイルを見本としてお預かりし、同じ項目・同じ並び順で出力するように設定します。

DX Suiteの契約が残っていても、相談できますか?

ご相談いただけます。契約が満了する時期に合わせて切り替えの日程を決め、それまでは両方を並べて動かす進め方が一般的です。

移行の作業は、自社で進める必要がありますか?

乗り換えサポートプランをご用意しており、専任のチームが移行の設計から運用の定着までを担当します。費用はお問い合わせください。

最終更新:

読み比べた結果が、いちばん確かな判断材料になります

DX Suiteで読ませている帳票を、そのままお持ちください。2週間・100件まで無料でお試しいただけます。

ほかの製品からの乗り換え:SmartRead

DX Suite・Intelligent OCR・Elastic Sorter は、AI inside 株式会社の商標または登録商標です。 ジンベイ GenOCRは、DX Suiteの提供元(AI inside)とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。