AI業務アプリ基盤 GenCore/製造業向け
紙帳票・Excelからの移行に製造業の品質記録・設備保全アプリをAIで構築
製造現場の記録は、品目・工程・設備ごとに様式が違い、既製パッケージでは吸収しきれません。GenCoreなら検査記録も保全記録も自社の様式のままアプリ化し、ロットを軸にしたトレーサビリティまでつなげられます。
製造業のよくある課題
検査成績書が紙で、監査のたびに書庫を探し回る
ISOや顧客監査で過去の検査記録を求められるたび、紙のファイルから該当ロットを探す作業が発生しています。
設備の保全記録が属人化し、計画保全に移れない
故障対応の履歴が担当者のノートやExcelに散在し、故障傾向の分析も部品交換の計画も立てられません。
不適合の記録・是正処置の管理が形骸化している
不適合報告書は出るものの、是正処置の期限管理・有効性確認まで追い切れていません。
AIにこう伝えるだけ
プログラミングも設定画面との格闘も不要。業務を日本語で説明すれば、GenCoreのAIがアプリを組み上げます。
話し言葉でOK。作った後の変更も、同じように伝えるだけです。
- 品目別の検査項目マスタと検査記録フォーム(現場タブレット対応)
- ロット番号を軸にした検索・トレーサビリティ
- 規格値逸脱の自動アラートと不適合報告への自動起票
- 是正処置の期限管理と有効性確認のワークフロー
生成されるデータ構造(例)
※ 構成は一例です。項目・オブジェクトは自社の業務に合わせて自由に設計できます。
GenCoreで実現できること
ロットを軸に記録がつながる
検査記録・使用材料・設備の状態をロット番号で横断検索。顧客からの品質照会や監査対応が、書庫ではなく検索窓で完結します。
現場の様式のままデジタル化
品目ごとに違う検査項目・規格値をマスタで管理し、現場のタブレットには該当項目だけのフォームを表示。紙の様式からの移行もAIが支援します。
品質イベントを流さない仕組み
規格値逸脱は即時アラート、不適合は是正処置の期限までワークフローで追跡。ISOの記録要求に耐える履歴が日常業務の中で残ります。
よくある質問
生産管理システム(ERP)とは何が違いますか?
ERPが苦手とする「現場の周辺業務」を担います。検査記録・保全記録・改善提案など、ERPの外でExcelと紙に残っている業務のアプリ化が主戦場です。APIでERPと連携する構成も可能です。
現場にPCがなくても使えますか?
スマートフォン・タブレットからの入力に対応しています。現場に共用タブレットを置く運用が一般的です。
ISO監査で使える記録になりますか?
すべての記録に入力者・入力日時・変更履歴が自動で残り、検索・エクスポートできます。監査対応を想定した記録管理の設計もデモでご相談いただけます。