RPA・AIエージェントの費用対効果 計算ツール
業務ごとの月の件数と1件あたりの時間、時給を入れると、減らせる時間と削減額、GenWorkerの初年度・2年目からの費用、回収期間をその場で計算します。部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文もできます。
数字を書き換えると、結果がすぐに変わります。初期値は、注文書の取り込み(月400件)の記入例です。計算はお使いのブラウザの中だけで行います。入力した数字は当社に送られず、保存もされません。
01時給
作業する人の1時間あたりの人件費です。
初期値3,000円は、厚生労働省の統計の所定内給与(中企業)に、賞与と法定福利費を足した当社の算出です。
02業務ごとの件数と時間
5業務まで入れられます。1行目は記入例です。上書きしてください。
業務 1
いま 月84.0時間 → 導入後 月12.0時間。減らせる時間は 月72.0時間(年2,592,000円)
記入例: 月400件の注文書。いまは読み取り・入力・基幹システムへの登録・台帳への転記・差し戻しの連絡で1件あたり約12.6分。導入後は約3割の注文書だけを人が原本と見比べます(1件6分)。
03GenWorkerの台数とAIクレジット
ライセンスは1台あたり年45万円、初期費用は1社1回20万円です(税抜)。
作成用と実行用の区別はありません。同じPCで業務を増やしても変わりません。
10万円単位。同梱のローカルLLMで動かす分は要りません。初期費用に5万円分が付きます。
会社ごとに違います(例: 50万円未満まで、100万円まで)。自社の職務権限規程で確かめてください。
結果(モデル試算)
年間の削減額
2,592,000円
年864時間 × 時給3,000円
回収期間
3.0か月
初年度の費用 ÷ 月の削減額
初年度の費用
650,000円
税込 715,000円
2年目からの費用
450,000円/年
税込 495,000円
- 減らせる時間
- 月72.0時間/年864時間
- 月の削減額
- 216,000円
- 費用対効果(初年度)削減額 ÷ 費用
- 4.0倍
- 1年目の差し引き
- 1,942,000円
- 3年間の差し引き
- 6,226,000円
上申用の説明文(稟議書に貼れます)
「注文書の取り込み」をGenWorkerで自動化すると、人の作業時間を月72時間(年864時間)減らせる見込みです。時給3,000円で換算すると、年約259万円になります。GenWorkerの費用は初年度65万円(税込71.5万円)、2年目から年45万円(税込49.5万円)で、約3.0か月で回収できる試算です。件数と時間は当部署の実績・見込みにもとづくモデル試算で、無料体験で実測して置き換えます。
前提
結果はモデル試算です。実際の費用や効果は、業務や条件によって変わります。金額は税抜です。
- いまの作業時間 = 月の件数 × 1件あたりの時間 ÷ 60。導入後の作業時間 = 月の件数 × 人が確認する割合 × 確認1件あたりの時間 ÷ 60。
- 年間の削減額 =(いま − 導入後)× 12か月 × 時給。回収期間 = 初年度の費用 ÷ 月の削減額。
- 時給の初期値3,000円は当社の算出です。厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の中企業(100〜999人)の所定内給与 月32.6万円 ÷ 所定内労働時間 月147.3時間 ≒ 2,200円に、賞与と法定福利費を足しました。
- GenWorkerの料金は2026年10月時点の公開価格(税抜)です。ライセンスは1台あたり年45万円(1年単位・すべての機能つき)。初期費用は20万円で、1社1回・2台目から不要、AIクレジット5万円分つきです(標準のローカルLLMの場合)。AIクレジットの追加は10万円単位です。
- 導入後も、AIの読み取りに自信のない項目や、マスタにない取引先などは人が確認します。作業はゼロになりません。確認する割合は、無料体験で実際の書類を流して測るのが確実です。
- 導入企業の実績ではありません。決裁の上限は会社ごとに違うため、自社の職務権限規程で確かめてください。
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この計算ツールは「RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算」と同じ考え方で計算しています。Excel なら、数字を書き換えて保存し、稟議書に添付できます。
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RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算
業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、GenWorkerの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。
PDF・Excel 5ページ 2026.10.24 更新
次の一歩
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