AI-OCR(GenOCR)の費用対効果 計算ツール
帳票ごとの月の枚数と、1枚あたりの入力・確認の時間、人件費を入れると、減る作業時間と人件費、GenOCRのプラン別の年間費用、回収期間をその場で計算します。結果の数字が入った稟議の記入例もできます。
数字を書き換えると、結果がすぐに変わります。初期値は、請求書・注文書・納品書の3種類の記入例です。計算はお使いのブラウザの中だけで行います。入力した数字は当社に送られず、保存もされません。
01対象の帳票
帳票ごとに、月の枚数と1枚あたりの作業時間を入れます。記入例が入っているので、上書きしてください。
帳票 1
空欄は1ページとして数えます。
月800ページ。導入前 月53.3時間 → 導入後 月13.3時間。減る時間は 月40.0時間
帳票 2
空欄は1ページとして数えます。
月500ページ。導入前 月41.7時間 → 導入後 月12.5時間。減る時間は 月29.2時間
帳票 3
空欄は1ページとして数えます。
月600ページ。導入前 月30.0時間 → 導入後 月10.0時間。減る時間は 月20.0時間
導入前の時間は、いつもの帳票を10枚ほど入力して、1枚あたりの平均を出します。導入後の時間は、無料トライアルで実際の帳票を使って測るのが確実です。
02人件費と期間
社会保険料などを含めた費用です。記入例は2,500円。
03GenOCRの契約内容
迷ったら「おすすめ」のままにすると、年間の利用料がいちばん安いプランで計算します。
月額払いも年間契約です。
結果(モデル試算・Standardプラン)
減る作業時間
年1,070時間
導入前の71%
減る人件費
2,675,000円
1年あたり
GenOCRの年間の利用料
960,000円
初年度のみ別に 200,000円
初期費用などの回収期間
1.4か月
- 年間のページ数
- 22,800ページ
- 導入前の作業時間
- 年1,500時間
- 導入後の作業時間
- 年430時間
- 1年あたりの効果減る人件費 − 年間の利用料
- 1,715,000円
- 初年度の効果初期費用などを差し引く
- 1,515,000円
- 3年間の累計効果
- 4,945,000円
- 3年間の費用に対する効果
- 2.6倍
プラン別の費用(年間・税抜)
年間のページ数が読み取り枠を超える分は、1,000ページ単位の追加購入として計算しています。
Lite
- 基本料金(年)
- 300,000円
- 追加購入
- 17,000ページ 1,020,000円
- ハイライト機能
- 0円
- 共通オプション
- 0円
- 年間の利用料
- 1,320,000円
- 初年度にかかる費用初期費用など込み
- 1,320,000円
- 1ページあたり
- 57.9円
Standard
いちばん安い試算に使うプラン- 基本料金(年)
- 960,000円
- 追加購入
- なし
- ハイライト機能
- 0円
- 共通オプション
- 0円
- 年間の利用料
- 960,000円
- 初年度にかかる費用初期費用など込み
- 1,160,000円
- 1ページあたり
- 42.1円
Enterprise
- 基本料金(年)
- 1,920,000円
- 追加購入
- なし
- ハイライト機能
- 0円
- 共通オプション
- 0円
- 年間の利用料
- 1,920,000円
- 初年度にかかる費用初期費用など込み
- 2,120,000円
- 1ページあたり
- 84.2円
稟議の記入例(数字は自動で入ります)
件名:帳票入力の効率化のためのAI-OCR「GenOCR」導入について(Standardプラン) 目的:取引先などから届く帳票の入力と確認にかかる時間を減らし、担当者が確認や判断の仕事に時間を使えるようにする。 現状:対象の帳票は月1,600枚(1,900ページ)。入力と確認に月125時間(年1,500時間)かかっている。 導入する内容:GenOCR Standardプラン(年額一括払い、年間の読み取り枠 60,000ページ)。オプションは使わない。 費用(税抜):年間の利用料 960,000円、初期費用など 200,000円(初年度のみ)。初年度の合計は 1,160,000円。 効果(モデル試算):作業時間を年1,070時間(71%)減らせる見込み。人件費に換算すると年2,675,000円で、利用料を差し引いた効果は年1,715,000円、3年間の累計で4,945,000円。 確かめ方:契約前に無料トライアル(2週間・100件。1件=1ページ)で実際の帳票を読み取り、項目ごとの正しさと、確認・修正を含めた1枚あたりの作業時間を確かめる。 リスクと対策:読み取り結果の確認・修正は残るため、どこを人が確認するかを決めてから本番に移す。提供元はISO/IEC 27001とプライバシーマークを取得しており、預けた帳票をAIの学習に使わないとしている。 進め方:無料トライアル(2週間)→ 結果の確認と本稟議 → 契約 → 本番の運用開始。
前提
結果はモデル試算です。実際の費用や効果は、業務や条件によって変わります。金額は税抜です。
- 導入前の作業時間 = 月の枚数 × 導入前の1枚あたりの時間 ÷ 60 × 12か月。導入後も同じ式で、読み取り結果の確認と修正の時間を使います。
- 減る人件費 = 減る作業時間 × 人件費(1時間あたり)。人件費の記入例は2,500円です。
- 読み取り枠は1件=1ページで数えます。年間のページ数(月の枚数 × 1枚あたりのページ数 × 12か月)が枠を超える分は、1,000ページ単位の追加購入として計算します。
- 料金はクラウド版の2026年10月時点の価格(税抜・年間契約)です。Lite 年30万円(年6,000ページ・初期費用0円)、Standard 年96万円(年60,000ページ・初期費用20万円)、Enterprise 年192万円(年180,000ページ・初期費用20万円)。月額払いはLite 月35,000円・Standard 月100,000円・Enterprise 月200,000円です。
- 「おすすめ(自動)」は、年間の利用料がいちばん安いプランを選びます。プランごとの機能の違い(権限管理・ワークフローはStandard以上など)は考えていません。
- 回収期間 = 初期費用など ÷(1年あたりの効果 ÷ 12)。1年あたりの効果 = 減る人件費 − 年間の利用料です。ハードウェアや社内の作業費は含みません。
- 社内で動かす版(スタンドアローン版・CPU版。初期費用20万円+年60万円/台)と、社内サーバーに置くオンプレミス版(GPU版。個別にお見積もり)は、この計算に含みません。
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この計算ツールは「GenOCR 費用対効果試算シート(Excel)|帳票入力の削減時間・人件費とプラン別の費用を計算」と同じ考え方で計算しています。Excel なら、数字を書き換えて保存し、稟議書に添付できます。
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GenOCR 費用対効果試算シート(Excel)|帳票入力の削減時間・人件費とプラン別の費用を計算
帳票ごとの月の枚数と1枚あたりの作業時間を入れると、減る作業時間と人件費、GenOCRのプラン別の年間費用(追加購入・月額払い・オプションを含む)を自動で計算するExcelシートです。
PDF・Excel 6ページ 2026.10.24 更新