jinbay

AIシステム開発

あなたの業務に、
専属のAIチームを。

セキュアな生成AI環境の構築から、AIエージェント・RAG・業務システムのフル開発まで。要件定義から精度改善、運用保守まで一気通貫で対応します。

50%+RAG回答精度の向上一般的なRAG構成との比較(公開事例)
AIエージェント調査・突合・生成を自動実行スカウトAI・文章生成エージェントなどの公開事例
ローカルLLMデータを社外に出さない構成オンプレミス・閉域網での構築に対応
3ヶ月計画から本番運用まで専用AIシステム開発の標準モデル
複数LLM精度×コストの比較検証GPT系・Claude系などを横断評価
ISMSISO/IEC 27001 認証エンタープライズの審査プロセスに対応

WHAT WE BUILD

貴社のデータと業務のあいだに、AIのレイヤーをつくる。

ジンベイが開発するのは、散らばったデータを束ね、判断し、業務の出口までつなぐ「AIレイヤー」です。汎用AIツールとの違いは、貴社のデータ・ルール・システムに合わせて作り込むこと。

INPUT ── 貴社のデータ

  • 社内文書・マニュアル
  • 帳票・PDF・手書き書類
  • 基幹システム・CRMのデータ
  • Web上の公開情報

AI LAYER ── ジンベイが開発

  • RAG検索自社データを根拠に回答
  • AIエージェント調査・判定・生成を自動実行
  • 生成AI-OCR(GenOCR)手書き・多書式の帳票を読解
  • ローカルLLMオンプレ・閉域網でも動く構成
  • LLM比較・最適化精度×コストで最適モデルを選定

OUTPUT ── 業務への出口

  • チャットUI・社内ポータル
  • 既存システムへのAPI連携
  • CSV・データベース出力
  • 通知・レポート自動生成

※ 引き渡し後に貴社側で調整・改善できるよう、疎結合でシンプルな設計を徹底しています。

SERVICE MENU

4つの開発領域

01

RAG構築

社内文書・個社データを参照して回答するAIチャットボット。「一般公開情報しか答えられないAI」を「自社を知っているAI」に変えます。

02

AIエージェント開発

情報収集・判定・文章生成までを自動で行うエージェント。調査・リストアップ・ドラフト作成など「作業の連なり」ごと自動化します。

03

セキュアな生成AI環境構築

オンプレミス・プライベートクラウド・閉域網での基盤構築。ローカルLLMを用いた、データを社外に一切出さない構成にも対応します。

04

帳票処理・業務システム開発

自社開発の生成AI-OCR「GenOCR」を核に、帳票読み取りから基幹連携・業務フロー自動化まで。API連携で既存システムに組み込めます。

USE CASES

業界別ユースケース

業界ごとによくある課題と、ジンベイが構築するシステムの典型パターンをまとめました。自社に近いイメージが見つからない場合も、お問い合わせいただければ実現方法をご提案します。

建設・不動産

あの類似案件の資料が、すぐに見つかりません

提案書や見積のたびに、過去案件のフォルダやサーバーを掘り返す調査に時間が取られています。

構築するシステム

散在する過去案件資料を整備し、条件や自然文で横断検索できる検索・RAGシステムを構築します。

類似案件の横断検索提案書の根拠資料集め過去見積の参照

期待できる効果

記憶頼みだった調査を数分に短縮し、提案の質とスピードを両立できます

建設・不動産

法令の確認が、ベテランの経験頼みになっています

開発・造成に関わる法令・条例の確認が属人化し、抜け漏れがそのまま手戻りとリスクになります。

構築するシステム

案件の条件を入力すると、関係する法令・条例の情報を自動で収集・整理するAIエージェントを構築します。

関係法令の洗い出し該当条例の判定確認結果のレポート化

期待できる効果

経験の浅い担当者でも、ベテランと同じ水準の確認を再現できます

製造

書式のばらばらな注文書を、毎日手入力しています

FAX・メールで届く注文書を、品名・型番を目視で確かめながら基幹システムへ入力しています。

構築するシステム

生成AI-OCRで注文書を読み取り、製品マスターと自動突合。基幹システムへAPIで取り込みます。

FAX注文書の受注入力品名・型番のマスター突合基幹システム連携

期待できる効果

手入力と目視照合がなくなり、担当者は不一致の例外確認だけで済みます

製造

問い合わせが、特定のベテランに集中しています

「この処理はどうするのか」という質問が経理・総務の特定の担当者に集まり、不在時に業務が滞ります。

構築するシステム

社内規程・マニュアル・過去のQAをRAG化し、根拠文書つきで回答する社内アシスタントを構築します。

経理処理の問い合わせ対応社内規程の検索マニュアル横断検索

期待できる効果

「人に聞く」を「AIに聞く」に変え、属人化と回答待ちを解消できます

IT・SaaS

AI人材の採用を待っていては、開発が始められません

プロダクトにAI機能を載せたいものの、生成AIに強いエンジニアの採用には時間がかかります。

構築するシステム

外部の専属AIチームとして参画し、プロトタイプからモデル選定・精度改善・本番実装まで並走します。

AI機能のプロトタイプモデル選定・精度改善本番実装の伴走

期待できる効果

採用を待たずに、AI機能の開発をすぐに始められます

金融・規制業種

「クラウド不可」の一言で、検討が止まっています

業界ガイドラインや社内規程で機密データを外部に出せず、SaaS型の生成AIは選択肢になりません。

構築するシステム

ローカルLLMを含む、オンプレミス・閉域網で完結する生成AI環境を構築します。

オンプレ生成AI基盤ローカルLLMの選定・検証閉域網でのRAG構築

期待できる効果

データを社外に一切出さない構成で、規制業種でも生成AIを活用できます

経理・バックオフィス

明細と請求書の照合を、1件ずつ目視で行っています

「AとBの内容が一致しているか」の確認が毎月大量に発生し、締め期間の残業要因になっています。

構築するシステム

支払先・金額・期間・品目を自動照合する書類突合エージェントを構築し、不一致箇所と理由を提示します。

請求書×明細の照合契約書×請求内容の確認不一致のレポート化

期待できる効果

全件照合はAIに任せ、人は不一致の判断だけに集中できます

卸・物流

帳票のデータ化の、その先まで自動化したい

日報・伝票の読み取りから始めたいものの、集計・報告・問い合わせ対応まで、どの順で進めるべきか描けていません。

構築するシステム

生成AI-OCRでのデータ化を第一歩に、集計・レポート生成・問い合わせ対応まで段階的に自動化します。

配送日報のデータ化日次集計の自動レポート問い合わせ対応の自動化

期待できる効果

1つの帳票のデータ化から、業務フロー全体の自動化へ広げられます

士業・会計

同じ操作の質問に、毎日答えています

会計・給与ソフトの操作に関する顧問先からの定型質問で、専門業務の時間が削られています。

構築するシステム

マニュアルと過去の回答をRAG化したQAチャットボットを構築し、顧問先の自己解決窓口をつくります。

操作QAの自動回答顧問先向けセルフ窓口回答ナレッジの蓄積

期待できる効果

定型質問の一次対応を自動化し、本来の専門業務に時間を使えます

PROCESS

専用AIシステムを、3ヶ月で本番へ。

貴社専用のAIシステム開発の標準スケジュールです。明確なゴール設定と、お客様との定期進捗会議でのレビューを繰り返しながら、業務で使える水準まで仕上げて引き渡します。

計画1ヶ月
開発1ヶ月
改善1ヶ月
キックオフ週次でレビュー3ヶ月後:本番運用

ゴールを数値で決める

「想定質問に対する回答精度」など、合格ラインを最初に定義してから作り始めます。

LLMは比較してから選ぶ

複数モデルの精度差とAPIコストを実データで検証。費用対効果まで見える化します。

精度はPDCAで上げる

お客様に想定質問と正答を作っていただき、週次会議で精度をチェック。改善施策を回します。

SECURITY

セキュリティ審査を、
通る前提で設計する。

開発したAIが、情報システム部門の審査で止まっては意味がありません。ローカルLLMを含むオンプレミス構成の設計から、セキュリティチェックシートへの回答まで。日本のエンタープライズの導入プロセスを前提に開発します。

要件に合わせて選べる、3つのデプロイ形態

まずスモールスタートしたい

クラウド(SaaS)

最短で導入できる標準形態。お客様のデータをAIモデルの学習に利用しない方針を明示しています。

自社のクラウド統制の範囲内で使いたい

プライベートクラウド

貴社専用の環境にAI基盤を構築。既存のクラウドガバナンス・監査の枠組みの中で運用できます。

機密データを社外に一切出せない

オンプレミス・ローカルLLM

ローカルLLMを含む、データを社外に出さない構成で構築します。「クラウド利用不可」の要件下で生成AI環境を構築・納品した実績があります。

導入スピード重視データ統制の強さ重視

情報システム部門の審査に、実務で応える

セキュリティチェックシートへの回答

貴社所定の書式に項目別で回答します。大手企業・自治体の導入審査プロセスに数多く対応してきました。

NDA・個人情報保護覚書の締結

秘密保持契約に加え、個人情報保護に関する覚書の締結にも対応。貴社雛形での締結、法務部門間の調整も可能です。

技術仕様の開示

ログの保管方針、認証方式(OAuth 2.0 / OIDC等)、データの保存先・削除ポリシーまで、審査に必要な仕様を文書で回答します。

データを学習に利用しない

お預かりしたデータは厳重に管理し、AIモデルの学習には使用しません。取り扱い範囲は契約で明確に定めます。

ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得

情報セキュリティマネジメントの国際規格に基づき、組織として情報を管理しています。

情報セキュリティ基本方針

よくあるご質問

どんなデータがあれば開発できますか?

社内文書、Excel、PDF、既存システムのデータなど、いま手元にあるものからで大丈夫です。データの整備・構造化からご一緒します。

開発期間はどのくらいですか?

プロトタイプは1〜2ヶ月、本番システムは3ヶ月〜が目安です。計画・精度検証・引き渡しを3ヶ月で完了した実績もあります。

どのLLM(言語モデル)を使いますか?

特定のモデルに縛られません。GPT系・Claude系など複数モデルを要件に合わせて比較検証し、精度とコストの最適解をご提案します。データを社外に出せない要件には、ローカルLLMの選定・構築で対応します。

納品後の保守はどうなりますか?

月額の運用保守契約で、モデルの更新・精度の維持・機能改修まで継続対応します。運用だけを切り出してお任せいただくことも可能です。

自社の業務に近い事例がないか確認したいのですが。

お問い合わせの際に業種と課題をお知らせいただければ、公開できる範囲で近い取り組みや実現イメージをご紹介します。

「うちの場合はどうなる?」に
お答えします

業種と課題をお知らせいただければ、近い事例と実現イメージをご紹介します。実現方法・期間・概算費用を、開発者の視点でお答えします。