人事・労務
勤怠・稼働突合
常駐要員の自社勤怠と、客先から届く勤怠表を突き合わせます。客先の勤怠表は手書きのことが多く、丸め処理や休憩の扱いで毎月ずれます。要員コードと対象年月で自動照合し、1時間を超える差だけを人が見ます。請求単価と支払単価を持つため、時間あたりの粗利もそのまま出ます。
- 対象部門
- 人事・経理・財務・営業

こんな課題に
常駐要員の稼働を客先に請求している SES・派遣の管理部門
客先勤怠表の読み取りから請求稼働の確定まで
客先から届く勤怠表が手書きで、丸め処理や休憩の扱いで毎月ずれます。請求前に全員分を目で照合していて、月初の 2 日が消えます。
要員あたりの粗利を見ている常駐・受託の管理部門
請求できる稼働を取りこぼさない
客先勤怠表が届かない月は、前月と同じ時間で請求を切ってしまいます。超過分を請求し損ねても、要員別の粗利を見ていないので気づきません。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01客先勤怠表の読み取りから請求稼働の確定まで
- 1AI読み取り
客先から届いた勤怠表を読み取る
客先勤怠表の受領登録フォームに PDF・写真を添付すると、要員コード・対象年月・出勤日数・実働時間・残業時間が入ります。
- 2突合
自社勤怠と突合する
客先勤怠表が登録されると突合が走り(ワークフロー)、要員コードと対象年月で自動照合します。1 時間以内の差は許容として一致にし、それを超える差だけが残ります。
- 3承認フロー
差の理由を確定して請求稼働を申請する
丸め処理・休憩の扱い・入退場の記録漏れなど、差の理由を選んで申請します。差が 1 時間以上ある月は管理部門長の承認が必須です。
- 4承認フロー
管理部門長が承認する
承認で状態が「確定」に、差戻しは「差異確認中」に戻ります。
- 5外部連携
確定した稼働を請求へ連携する
承認をきっかけにワークフローが請求システムへ送ります。届いていない勤怠表は月次の督促で拾えます。
02請求できる稼働を取りこぼさない
- 1入力フォーム
受領をその場で登録する
「客先勤怠表の受領登録」で、届いた日と誰から届いたかが残ります。催促のたびにメールを遡らずに済みます。
- 2一覧・ボード
催促する客先と確かめる客先を分ける
「客先と差がある勤怠」「未確定の勤怠」「手書きの客先勤怠表」で、待っている相手と中身を見る相手が分かれます。
- 3自動化
未着と差を通知で押し出す
客先勤怠表の未着は毎月、客先との差はその場で通知されます。請求を切る前に手を打てます。
- 4レポート
請求できていない稼働と赤字の要員を出す
「職種別の時間あたり粗利」「要員別の残業時間」「客先別の受領状況」で、単価と実働が合っていない要員が分かります。
- 5検索
前回どちらの時間で決着したかを引く
横断検索で自社勤怠・客先勤怠表・要員を引き、同じ客先との前回の決着を確かめます。毎月同じ議論を繰り返さずに済みます。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ3
- 要員(12項目)自社勤怠(17項目)客先勤怠表(15項目)
- 一覧・ボード5
- 客先と差がある勤怠未確定の勤怠勤怠一覧手書きの客先勤怠表稼働中の要員
- ダッシュボード1
- 勤怠突合ダッシュボード
- レポート7
- 月別の総労働時間差の理由別の件数突合結果要員別の残業時間常駐先別の要員数職種別の時間あたり粗利客先別の受領状況
- 入力フォーム1
- 客先勤怠表の受領登録(書類のAI読み取り)
- 承認フロー1
- 請求稼働の確定
- 自動化4
- 客先勤怠表が届いたら突合する確定した稼働を請求へ連携客先との差を通知客先勤怠表の未着を督促
- 突合1
- 自社勤怠と客先勤怠の突合
- 外部連携1
- 請求システム連携(稼働確定)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。