審査・契約・法務

案件・事件記録管理

法律事務所の案件・書類・期日を 1 か所にまとめ、過去の書面を探せる状態にします。書類はレコードと PDF の両方から引け、期日と提出期限は登録した時点で通知の対象になります。

対象部門
法務・審査
主な業種
人材・士業
GenAppで組み上げた案件・事件記録管理の画面

こんな課題に

案件ごとに書面と期日を管理している法律事務所

書面の受領から書面の確定まで

届いた書面の期限管理が担当弁護士の手帳にしかありません。過去の類似書面を探すのに、事件記録を 1 冊ずつ開いています。

複数の案件を並行して抱えている弁護士・パラリーガル

期限を落とさない

控訴期限や答弁書の提出期限は、落とすと取り返しがつきません。それが担当弁護士の手帳にしかなく、担当が休むと事務所の誰も分かりません。利益相反の確認も受任時の記憶頼みです。

業務の流れ

納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。

01書面の受領から書面の確定まで

  1. 1AI読み取り

    届いた書面を読み取って登録する

    書類の受領登録フォームに PDF を添付すると、書類名・書類の日付・記載された提出期限が入ります。原本の保管場所も残します。

  2. 2AI照合

    相手方・事件番号から案件に紐づける

    書面に書かれた相手方名や事件番号から案件を引き当てます。確定できないものは候補付きの照合待ちで残ります。

  3. 3承認フロー

    当方作成の書面をレビューに回す

    当方が作成する書面は、提出前にパートナー弁護士のレビューが必須です。

  4. 4承認フロー

    パートナー弁護士が確定する

    承認で状態が「確定」に、差戻しは「ドラフト」に戻ります。

  5. 5検索

    過去の書面を材料に次を起案する

    書類レコードと PDF 本文の両方が検索対象です。「同じ争点の準備書面」を出典つきで引けます。期日と提出期限は前日までに通知されます。

02期限を落とさない

  1. 1入力フォーム

    届いた書面をその日のうちに案件へ紐づける

    「書類の受領登録」フォームから入れます。封を開けた人が登録できるので、担当の机に積まれたままになりません。

  2. 2一覧・ボード

    落とすと取り返しがつかないものを出す

    「直近の期日・期限」「提出前の書類」「利益相反チェック未了」で、期限と未了が一覧に残ります。手帳を開かなくても事務所全体で見えます。

  3. 3自動化

    期日と期限を毎日知らせる

    来週の期日と、今週が期限の書類が毎日通知されます。担当が休んでも代わりの人が気づけます。

  4. 4AIエージェント

    期限の抜けと利益相反を AI に点検させる

    AIジョブ「期限の抜けの点検」「利益相反の確認」が、登録されていない期限の疑いと、相反の可能性を挙げます。

  5. 5レポート

    期日が特定の弁護士に偏っていないかを見る

    「主任弁護士別の案件数」「種別ごとの期日・期限」「分野別の進行中案件」で、負荷の偏りが分かります。落とす前に配り直せます。

機能一覧

納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。

管理するデータ4
依頼者(12項目)案件(23項目)書類(16項目)期日・期限(10項目)
一覧・ボード7
進行中の案件案件の進行状況[カンバン]利益相反チェック未了直近の期日・期限提出前の書類訴訟書面受任中の依頼者
ダッシュボード1
案件管理ダッシュボード
レポート5
分野別の進行中案件主任弁護士別の案件数月別の受任件数書類種別の件数種別ごとの期日・期限
入力フォーム1
書類の受領登録(書類のAI読み取り)
承認フロー1
書面のレビュー
自動化2
来週の期日を知らせる今週が期限の書類を知らせる
AIエージェント2
利益相反の確認期限の抜けの点検

どの製品にも標準で備わる統制

権限管理

部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御

監査ログ

誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録

SSO・IP制限

SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備

ISO/IEC 27001

ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応

貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。

案件・事件記録管理を、貴社の手順のままで。

いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、貴社の業務に合わせて組み上げてお見せします。