審査・契約・法務

回覧・押印管理

稟議・購買申請・通達などの回覧を、段ごとの受領日と処理日つきで記録します。誰のところで止まっているか、どの段が受領当日に素通りしているかが列で分かります。差戻しの戻り先(起案者まで/前の段まで)は回覧種別ごとに決められます。承認基準の直下に張り付く申請も、金額の分布で気づけます。

対象部門
法務・審査・経営企画・情報システム
主な業種
業種を問いません
GenAppで組み上げた回覧・押印管理の画面

こんな課題に

紙の稟議書を回している総務・管理部門

回覧の起案から決裁まで

回覧板が誰の机で止まっているか分かりません。決裁基準ぎりぎりの申請が多いのに、基準が妥当かどうかを検証する材料が残りません。

決裁権限規程の見直しを任されている総務・内部統制

決裁基準そのものを見直す

基準ぎりぎりの金額に分割された申請が通っていても、誰も気づけません。何段も承認を通しているのに実際は全員が素通しで、リードタイムだけが伸びています。

業務の流れ

納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。

01回覧の起案から決裁まで

  1. 1入力フォーム

    回覧を起案する

    種別を選ぶと回覧経路と目標リードタイムが決まります。金額を入れると上位承認が要る基準を超えているかが分かります。

  2. 2承認フロー

    金額で経路が変わる

    課長 → 部長が基本の経路です。100 万円以上は本部長、1,000 万円以上は役員の決裁が追加で付きます。金額を後から変えた場合は決裁をやり直します。

  3. 3承認フロー

    各段が承認する

    誰のところで止まっているかが段ごとの受領日・処理日で分かります。受領当日に素通りしている段も列で見えます。

  4. 4自動化

    滞留と差戻しを知らせる

    起案から 7 日を過ぎた回覧は毎営業日の督促で拾えます。差戻しは起案者へその場で通知されます。

  5. 5レポート

    経路と基準を見直す

    種別別のリードタイムと、決裁基準の直下に張り付いた申請の分布をレポートで見ます。段を減らす判断がここでできます。

02決裁基準そのものを見直す

  1. 1一覧・ボード

    誰の机で止まっているかを出す

    「7日以上止まっている回覧」「差戻しがあった回覧」「回覧中のもの」で、止まっている段と戻された理由が分かります。

  2. 2自動化

    滞留と差戻しを通知で押し出す

    滞留している回覧が毎日督促され、差戻しは起案者へその場で届きます。催促の電話がなくなります。

  3. 3レポート

    減らしてよい段と寄っている金額帯を見る

    「種別別のリードタイム」「種別別の段数」「金額帯別の起案件数」で、段数が過剰な種別と、基準の直下に申請が寄っている金額帯が分かります。

  4. 4検索

    似た案件が過去にどの経路で通ったかを引く

    横断検索で回覧と回覧種別を引きます。前例を示せるので、経路を変える議論が感覚論になりません。

  5. 5承認フロー

    見直した経路で決裁を回す

    金額で経路が変わる決裁を通します。変えた基準がそのまま次の回覧から効きます。

機能一覧

納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。

管理するデータ2
回覧種別(11項目)回覧(16項目)
一覧・ボード5
回覧中のもの7日以上止まっている回覧差戻しがあった回覧完了した回覧運用中の回覧種別
ダッシュボード1
回覧ダッシュボード
レポート7
種別別のリードタイム種別別の段数状態別の件数部門別の起案件数月別の起案と完了滞留日数の大きい回覧金額帯別の起案件数
入力フォーム1
回覧の起案
承認フロー1
回覧の決裁
自動化2
滞留している回覧の督促差戻しを起案者へ通知

どの製品にも標準で備わる統制

権限管理

部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御

監査ログ

誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録

SSO・IP制限

SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備

ISO/IEC 27001

ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応

貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。

回覧・押印管理を、貴社の手順のままで。

いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、貴社の業務に合わせて組み上げてお見せします。