プロジェクト・原価
工数管理
勤怠の実労働時間を土台に、週ごとの工数を升目で入力して上長が承認します。承認済みの工数だけをプロジェクト別・会計区分別に集計し、原価と採算の根拠にできます。
- 対象部門
- 制作・進行管理・経理・財務・人事

こんな課題に
受託開発・制作の現場メンバーと、その上長・管理部
週次工数の入力から会計連携まで
工数を入れるためだけに人数分のライセンスを払っています。勤怠は別のシステムにあるので、勤務時間と工数の合計が合っているかは月末に管理部が Excel で突き合わせています。
受託案件の採算をプロジェクト単位で見ている管理部門
プロジェクトの採算を工数から出す
工数は集まっても、案件ごとにいくら人件費がかかったのかを出すのに、部門の労務費を按分し直すところから始まります。赤字が分かるのは検収のあとです。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01週次工数の入力から会計連携まで
- 1一覧・ボード
升目で週の工数を入れる
週次工数を作ると、行がプロジェクト・列が月曜からの 7 日の升目が出ます。枡に時間を入れると明細の 1 行になり、行合計・列合計・週合計がその場で出ます。
- 2突合
勤怠と突き合わせる
突合「勤怠と工数の突合」は、社員番号と週開始日で日次勤怠をまとめ、実労働の合計と工数合計を比べます。差が 30 分を超えた週だけが「差異あり」で残ります。
- 3承認フロー
申請して上長が承認する
本人が申請すると、従業員マスタの上長へ回ります。勤怠との差が 1 時間を超える週と、週 60 時間を超える週は管理部の承認が付きます。申請中は本人が編集できません。
- 4自動化
未入力と差し戻しを知らせる
毎週金曜に稼働中の従業員へ入力を促し、差し戻された週次工数は本人へ通知します。
- 5レポート
承認済みだけを集計する
プロジェクト別・作業分類別・会計区分別の工数と、部門別の労務費をレポートで見ます。集計に入るのは承認済みの週だけなので、締まっていない数字が混ざりません。
- 6外部連携
会計・給与へ渡す
承認をきっかけに、確定した工数を会計システムへ送ります。
02プロジェクトの採算を工数から出す
- 1一覧・ボード
未提出と承認待ちを出す
「未提出(下書きのまま)」「承認待ち」「勤怠と差がある週」で、締められない原因が分かれます。
- 2自動化
入力と差し戻しを通知で押し出す
今週の工数入力が毎週促され、差し戻しは本人へその場で届きます。管理部門が名指しで催促して回る作業が消えます。
- 3突合
勤怠と工数を突き合わせる
「勤怠と工数の突合」で、勤務時間と工数合計が合わない週が出ます。工数の付け漏れと付けすぎが両方見えます。
- 4レポート
承認済みだけで案件別の労務費を出す
「部門別の工数と労務費(承認済み)」「プロジェクト別の工数」「会計区分別の工数」で、按分し直さずに案件の採算が出ます。
- 5検索
過去の似た案件の工数を引く
横断検索で週次工数・プロジェクト・従業員を引き、似た案件に実際どれだけかかったかを確かめられます。次の見積の根拠になります。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ5
- 従業員(10項目)プロジェクト(13項目)作業分類(4項目)日次勤怠(10項目)週次工数(16項目)
- 一覧・ボード7
- 今週の工数承認待ち勤怠と差がある週未提出(下書きのまま)今月の勤怠進行中のプロジェクト稼働中の従業員
- ダッシュボード1
- 工数ダッシュボード
- レポート5
- プロジェクト別の工数作業分類別の工数会計区分別の工数部門別の工数と労務費(承認済み)状態別の週次工数
- 承認フロー1
- 週次工数の承認
- 自動化3
- 今週の工数入力を促す差し戻しを本人に知らせる承認された工数を会計へ渡す
- 突合1
- 勤怠と工数の突合
- 外部連携1
- 会計システム連携(工数確定)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。