経理・財務

予算・予実管理

部門 × 勘定科目 × 月の予算に、会計システムの部門別残高を CSV で取り込んで予実を締めます。予算残・消化率・着地見込と、予算比・前年同月比の乖離率は自動で計算され、閾値を超えた行だけが部門へ説明依頼として戻ります。予算の組替・追加予算は金額で決裁区分が決まり、承認されると修正予算に反映されます。

対象部門
経営企画・経理・財務
主な業種
業種を問いません
GenAppでつくった予算・予実管理の画面

画面イメージ

予算・予実管理のAIチャット「まだ決裁が済んでいない予算組替・追加予算の申請は?」
AIチャット「まだ決裁が済んでいない予算組替・追加予算の申請は?」
予算・予実管理の申請の決裁状況(カンバン)
申請の決裁状況(カンバン)
予算・予実管理の承認フロー「予算組替・追加予算の決裁」
承認フロー「予算組替・追加予算の決裁」
予算・予実管理のワークフロー「閾値を超えた乖離を部門へ確認依頼」
ワークフロー「閾値を超えた乖離を部門へ確認依頼」

こんな課題に

月次で部門予算の予実を締めている経営企画・経理

販管費の予実を締めて月次会議にかける

会計から出した部門別残高を Excel の予実表に貼り、説明させる行を毎月目で拾っています。部門からの説明はメールで返ってきて、会議資料に転記するまでに締めから 2 週間かかります。

予算統制を担当している経営企画部

予算の組替・追加予算を決裁区分どおりに通す

組替や追加予算の依頼が口頭とメールで来て、誰の決裁で通したかが残りません。組替元を決めないまま使ってしまい、年度末に部門予算の合計が合わなくなります。

業務の流れ

AIの結果は人が確認して確定するのが基本で、確度の高いものだけを自動で反映する設定にもできます。

01販管費の予実を締めて月次会議にかける

  1. 1一覧・ボード

    会計システムの部門別残高を取り込む

    実績一覧から CSV を取り込みます。予算キー(年月-部門コード-科目コード)の列で予算行へ紐づき、補助科目に分かれた行も 1 つの予算行に集計されます。予算の無い支出は別のビューに残ります。

  2. 2自動化

    締めると乖離のある行が部門へ戻る

    予算行を締め済にすると、予算比 ±10% か前年同月比 ±20% を超えた行の確認状況が「未確認」になり、部門長と予算責任者に通知されます。

  3. 3一覧・ボード

    部門が原因を書く

    カンバン「乖離の確認状況」で、未確認・部門確認中・説明済の列を見ながら進めます。原因区分と原因コメント、年度末までの見通しを書いてもらいます。

  4. 4承認フロー

    続く超過は組替か追加予算で決裁を取る

    申請額と申請区分で決裁区分が決まり、100 万円以上と追加予算は担当役員、1,000 万円以上は経営会議まで上がります。承認されると修正予算に反映されます。

  5. 5レポート

    月次予実会議の数字をそろえる

    ダッシュボード「月次予実会議」で部門別・月別・科目別の予実と、締めた月の実績と残りの月の修正予算を足した年間の着地見込を見ます。

  6. 6帳票PDF

    差異説明書を資料に添える

    帳票「予実差異説明書」で、予算の内訳・乖離率・原因・見通しを 1 枚にして出力します。部門からの説明を転記する作業がなくなります。

02予算の組替・追加予算を決裁区分どおりに通す

  1. 1入力フォーム

    部門から申請を受ける

    フォーム「予算組替・追加予算の申請」で、増額する予算行・組替元・申請額・理由を出してもらいます。

  2. 2一覧・ボード

    組替元の抜けを止める

    ビュー「組替元が未記入の組替申請」に、財源を書けていない組替が残ります。書けないなら追加予算として出し直してもらいます。

  3. 3AIチャット

    決裁が済んでいない申請を AI に聞く

    承認待ち・起案中のままの予算組替・追加予算の申請を AI チャットに聞くと、金額と組替元の有無つきで挙がります。口頭で進みかけている組替を、使う前に止められます。

    例:「まだ決裁が済んでいない予算組替・追加予算の申請は?」

  4. 4承認フロー

    金額で決まる段階どおりに決裁する

    部門長と経営企画部の確認のあと、100 万円以上と追加予算は担当役員、1,000 万円以上は経営会議の決裁が付きます。

  5. 5自動化

    決裁の経過を申請書に残す

    承認されると、決裁の経過つきの「予算組替・追加予算申請書」が申請に添付され、申請者へ通知されます。

  6. 6検索

    部門・勘定科目・原因区分で過去の説明を引く

    横断検索で予算の原因コメントと過去の申請を引き、同じ部門が前にも同じ理由で予算を動かしていないかを確かめます。

    例:「営業第一部 旅費交通費 期ずれ」

機能一覧

最初から含まれるもので、導入後の追加や変更もAIエージェントで反映します。

管理するデータ5
部門(6項目)勘定科目(5項目)予算(27項目)実績(13項目)予算組替・追加申請(16項目)
一覧・ボード11
閾値を超えた乖離乖離の確認状況[カンバン]説明待ちの乖離予実一覧予算に紐づかない実績実績一覧決裁待ちの申請申請の決裁状況[カンバン]ほか3件
ダッシュボード1
月次予実会議
レポート11
部門別の予実月別の予実部門別の着地見込科目別の予実部門別の予算残確認状況別の乖離原因区分別の乖離月別の実績取込ほか3件
入力フォーム2
予算組替・追加予算の申請予算要求の登録
承認フロー1
予算組替・追加予算の決裁
自動化5
閾値を超えた乖離を部門へ確認依頼説明待ちの乖離を督促予算に紐づかない実績を通知承認された申請の申請書を残す組替元が未記入の申請を通知
帳票PDF2
予実差異説明書予算組替・追加予算申請書

貴社の書式と手順で、この製品をつくってお見せします。

料金

予算・予実管理も、GenAppの全製品と同じ料金です。ほかの業務を追加しても、契約は1つのままです。

初期費用

¥1,000,000〜

導入時に1回。1ヶ月の導入支援つき

ライト

¥3,000/ ユーザー・月

少人数で、1つの業務から

スタンダード

¥5,000/ ユーザー・月

チームごとに権限を分けたい部門に

プロフェッショナル

¥10,000/ ユーザー・月

AIを業務の中心で使う、全社展開に

表示価格は税抜です。ご契約は1年単位・最低5名からです。プランの違いとオプションを見る

よくある質問

予算・予実管理では、何を管理できますか?
部門(6項目)、勘定科目(5項目)、予算(27項目)、実績(13項目)、予算組替・追加申請(16項目)を管理します。一覧は「閾値を超えた乖離」「乖離の確認状況」「説明待ちの乖離」など11件を用意しています。項目や一覧は、貴社の業務に合わせて変えてお渡しします。
承認フローは付いていますか?
付いています。「予算組替・追加予算の決裁」を含み、承認者や条件は貴社の決裁ルールに合わせて設定します。
帳票をPDFで出力できますか?
できます。「予実差異説明書」「予算組替・追加予算申請書」を、登録したデータからそのままPDFで出力します。様式は貴社の書式に合わせます。
予算・予実管理の料金はいくらですか?
GenAppの全製品に共通の料金で、初期費用100万円〜と、1ユーザーあたり月額3,000円(ライト)・5,000円(スタンダード)・10,000円(プロフェッショナル)です(税抜)。ほかの業務を追加しても契約は1つのままです。
決まった作業を、自動で回せますか?
回せます。登録や送信、毎日・毎週の定時をきっかけに、書類の読み取り・判定・承認依頼・通知をAIワークフローで自動化します。AIの結果を自動で反映する範囲はワークフローごとに決められ、それ以外は人が確定します。
いま使っている基幹システムやExcelはどうなりますか?
基幹システムはそのまま使い続け、API・Webhook・CSVで連携します。Excelの台帳はCSVで取り込めます。

予算・予実管理を、貴社の手順のままで。

いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、AIエージェントが貴社の業務に合わせてつくり、ワークフローで動かしてお見せします。

ご利用いただいている企業・団体(一部)

鹿島建設スター精密JNAMoney ForwardLeanerセブンリッチグループアルファテクノ岩崎学園丸和阪南コーポレーション