こんな課題に
先方の請求書と自社の検収データを毎月照合している経理担当
証憑の読み取りから突合確定まで
品名の書き方が先方ごとに違うため、数量・単価のどこがずれているかを目で探しています。読み取れなかった行が「一致」に紛れ込むのが怖くて、結局は全件を見ています。
毎月月初に数千行の突合を回している経理担当
差異と読取不能を翌月に持ち越さない
突合そのものより、差異が出たあとが終わりません。担当と期限が決まらないまま翌月の突合が始まり、前月の差異が積み上がります。読み取れなかった行は誰の担当にもならず、静かに消えます。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01証憑の読み取りから突合確定まで
- 1AI読み取り
先方の請求書・明細表を読み取って原本明細にする
証憑明細の登録フォームに PDF を添付すると、証憑番号・品名・数量・単価・金額が入ります。読み取れなかった行は読取状況「読取不能」で残します。
- 2突合
基幹明細と突合する
証憑番号 → 取引先と金額 → 品目と数量の順にパスが走り、一致・差異あり・未突合に仕分けられます。読取不能の行は突合に入れず別に数えます。毎月 5 日の定期実行を有効にすれば、締めの朝には結果が入っています。
- 3承認フロー
差異に区分と対応方針を付ける
数量相違・単価相違・計上月ずれなどの差異区分と、対応状況(照会中・先方へ訂正依頼・自社で訂正・許容)を入れます。
- 4承認フロー
経理課長がバッチを確定する
差異・未突合・読取不能が残ったまま締めるときは、経理課長の承認が必須になります。
- 5外部連携
確定を基幹システムへ連携する
承認をきっかけにワークフローが基幹システムへ送ります。対応期限を過ぎた差異は毎朝の通知で担当に回ります。
02差異と読取不能を翌月に持ち越さない
- 1レポート
突合率が落ちている取引先を見つける
「月別の突合率」「差異区分別の件数」「取引先別の差異金額」で、先方の様式が変わった取引先が数字に出ます。
- 2一覧・ボード
差異が誰のところで止まっているかを見る
「対応状況(ボード)」で列ごとに止まっている場所が見えます。「読取不能・要確認」は別のビューに残るので、消えずに残ります。
- 3AIエージェント
差異区分の下書きを AI に作らせる
AIジョブ「差異区分の下書き」が原本明細と基幹明細を読み比べ、区分の候補を出します。承認したときだけ項目に入ります。
- 4自動化
対応期限の超過を毎朝督促する
毎朝 9 時に、対応期限を過ぎた差異が担当へ通知されます。翌月の突合が始まる前に片付きます。
- 5検索
同じ品名が毎月ずれていないかを確かめる
横断検索で原本明細と取引先を引き、同じ品名で毎月同じ差異が出ていないかを見ます。出ていれば突合ルール側を直します。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ4
- 取引先(12項目)突合バッチ(18項目)原本明細(25項目)基幹明細(19項目)
- 一覧・ボード6
- 差異あり(要対応)読取不能・要確認対応状況(ボード)[カンバン]未突合の原本未突合の基幹明細進行中のバッチ
- ダッシュボード2
- 突合ダッシュボード読み取れなかった行
- レポート8
- バッチ別の突合結果月別の突合率差異区分別の件数取引先別の差異金額対応状況別の件数読取状況別の件数要対応の差異一覧読取不能・要確認の一覧
- 入力フォーム1
- 証憑明細の登録(書類のAI読み取り)
- 承認フロー1
- 突合バッチ確定の承認
- 自動化4
- 確定したバッチを基幹システムへ連携差異が出たら対応担当へ通知読取不能の行を通知対応期限の超過アラート
- AIエージェント1
- 差異区分の下書き
- 突合1
- 請求と検収の突合
- 外部連携1
- 基幹システム連携(突合確定)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。
