ジンベイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上田英介)は、生成AI型AI-OCR「GenOCR」において、スマートフォンで撮影した帳票をその場で読み取り・データ化できる新機能を追加したことをお知らせします。▼背景・課題帳票のデータ化は、これまで「紙を持ち帰り、オフィスのPCでスキャンして取り込む」という流れが一般的でした。しかしこの方法では、外出先や現場で受け取った書類は一度オフィスに戻るまで処理できず、データ化までにタイムラグが生じていました。特に、営業先で受け取った見積書や、現場で記入された作業報告書、店舗で受け取る納品書など、「その場で手元にある紙」をすぐに扱いたいニーズに対して、従来の運用は手間とスピードの両面で課題を抱えていました。▼解決策(今回リリースする機能)本機能では、スマートフォンのカメラで帳票を撮影するだけで、GenOCRがその場で読み取り・データ化を行います。専用アプリのインストールは不要で、スマートフォンのブラウザからそのまま利用できます。撮影した画像はこれまでと同じGenOCRの高精度な読み取りエンジンで処理され、非定型帳票や手書き文字にも対応。PCで取り込んだ場合と変わらない結果を、場所を選ばず得られます。▼期待される効果データ化までの時間短縮:オフィスに戻る必要がなく、受け取ったその場でデータ化が完結現場・外出先での即時対応:営業先や作業現場など、PCがない環境でも帳票処理が可能にスキャナー不要:複合機やスキャナーを介さず、手元のスマホだけで運用できる導入ハードルの低さ:専用アプリ不要でブラウザから使えるため、現場担当者もすぐに利用開始できる▼活用シーン・ユースケース営業・フィールドセールス訪問先で受け取った見積書や発注書を、その場で撮影してデータ化。帰社を待たずに次のアクションへ。建設・製造などの現場業務現場で記入された作業報告書や検査記録を、その場でスマホから取り込み。紙の紛失リスクも軽減。店舗・小売店頭で受け取る納品書や請求書を、バックヤードに戻らずレジ横などで即データ化。出張・リモートワークオフィスにいなくても、手元の書類をスマホから処理。場所に縛られない柔軟な働き方を支援。今後もジンベイGenOCRは、「高精度に読む」だけでなく、業務で安心して使い続けられる生成AI-OCRを目指し、機能拡張を進めてまいります。