機密情報の自動黒塗りで、安全な帳票処理をサポートしますジンベイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上田英介)は、AI-OCR「ジンベイGenOCR」において、指定項目を自動で黒塗り処理できる「マスキング機能(α版)」を新たに追加しました。本機能により、帳票データ内の氏名や住所などの個人情報を自動的にマスキングでき、安全性を高めた帳票処理が可能になります。▼背景バックオフィスや製造・物流などの現場では、帳票内に個人情報を含むケースが多く、AI-OCRを活用する際にも情報管理の厳格化が求められています。これまで手作業で行っていた黒塗り処理を自動化することで、業務効率化とセキュリティの両立を実現します。▼機能概要マスキング機能(α版)指定キーワードに該当する項目を入力すれば、自動的に黒塗り処理例:「氏名」と入力すると、帳票内の氏名欄を検出しマスキングα版では任意項目の指定・調整が可能▼期待される効果セキュリティと利便性を両立した運用体験の提供を目指します。個人情報漏えいリスクの低減情報共有・二次利用時の安全性向上コンプライアンス対応の効率化▼ユースケース様々な分野で、安全なデータ活用が可能になります。人材業界応募書類や職務経歴書を共有する前に氏名や連絡先を自動で黒塗り。候補者情報のやり取りを安全化。医療・介護診療情報提供書や訪問記録から患者氏名や住所を自動マスキング。外部連携時の個人情報管理を強化。製造・物流出荷指示書や作業指示書の担当者名をマスキングしつつ、工程情報だけ共有可能。外部協力会社へのデータ提供を安全化。教育機関成績資料やアンケート結果から学生氏名をマスキングして分析に利用。個人が特定されない形での共有を実現。自治体・公共団体住民情報を含む申請書類を黒塗りしたうえで内部審査や外部委託処理に回せる。コンプライアンス対応を効率化。▼ジンベイGenOCRについて「ジンベイGenOCR」は、ジンベイが独自に開発した文字認識AIを搭載しているAI-OCRサービスです。従来のOCR技術では困難だった手書き文字や、非定型フォーマットのデータ化を高精度で実現しています。これまで手作業で行っていた退屈なデータ化業務を、ジンベイGenOCRに任せることが可能です。サービスページ:https://jinbay.co.jp/genocr■既存のOCRソリューションの課題・手書き文字や図形・グラフの認識精度が低い。・設定が煩雑で、使用するまでが大変。・運用にかかる費用が高い。■「ジンベイGenOCR」で解決できること・なぐり書きレベルの手書き文字や、図形・グラフ読み取りにも完全対応。 読み取り精度99%(*)以上を実現。・事前の設定がほぼ不要で、誰でも使用可能。・最低価格月額2.5万円で利用可能。無償トライアル(クラウド版のみ)にも対応。※読み取り精度、データ入力時間など、上記数値については当社内での検証結果に基づく